「普及啓発」部会 -第3回部会の開催-   [2012.03.12]

平成24年3月12日(木)、香川県庁北館3階第301号室において、「普及啓発」部会第3回部会が開催され、世界遺産登録推進協議会シンボルマーク及びポスター図案の選考結果ならびに今後の予定、世界遺産登録推進協議会ホームページ作成状況の報告、平成23年度事業報告ならびに平成24年度事業計画(案)について審議し、了承を得た。

今後、世界遺産登録推進協議会ポスターについては、シンボルマークも入れて作成し、6月に開催される世界遺産登録推進協議会総会で披露すること、平成23年度事業報告ならびに平成24年度事業計画(案)については、同案を総会で報告することで了解を得た。

普及啓発

「普及啓発」部会 -協議会シンボルマーク及びポスター図案選考委員会の開催-  [ 2012.03.07]

 四国のデザイン系の学科に所属する高校生・専門学校生ならびに高等専門学校の学生に公募していたシンボルマーク及びポスター図案については、シンボルマーク図案が83作品、ポスター図案が41作品の応募があった。このため、学識経験者ならびに世界遺産登録推進協議会各部会の部会長で構成する選考員会を開催し、最優秀賞及び優秀作品の選定を行った。

[選考委員会の概要]

開催日時 : 平成24年3月7日(水)13:30~15:00
場   所 : 香川県庁北館301号室
選考委員 : 鳴門教育大学芸術・健康系教育学部 准教授 内藤  隆  氏
「普遍的価値の証明」部会 副部会長    三谷 雄治 氏
(同部会 部会長 長尾 省吾 氏の代理)
「資産の保護措置」部会 部会長      西原 義一 氏
「受入態勢の整備」部会 部会長      梅原 利之 氏
「普及啓発」部会 部会長(選考委員長)  木村 大三郎氏

普及啓発 普及啓発

[選考結果]

シンボルマーク図案
シンボルマークは商標登録を行うため、類似の商標の有無を調べる商標調査を実施した  後に優秀賞作品を決定することから、選考委員会では上席から5作品を選定し、順位付けを行った。(商標調査の結果、選考委員会での順位づけのとおり、第1席を最優秀賞に、第2席・第3席を優秀賞に決定した。)

最優秀作品製作者 : 大﨑 真尹 氏(国際デザイン・ビューティカレッジ)
優秀作品製作者   : 中村 天美 氏(香川県立高松工芸高等学校)
神原 百花 氏(香川県立高松工芸高等学校)

ポスター図案
ポスター図案は以下のとおり、最優秀賞、優秀賞を決定した。

最優秀賞製作者   : 香川 瑞月 氏(香川県立高松工芸高等学校)
優秀賞製作者    : 寺尾 南美 氏(香川県立高松工芸高等学校)
益田 藍子 氏(香川県立高松工芸高等学校)

「普及啓発」部会 -協議会シンボルマークならびにポスター図案の募集- [2011.11.10]

世界遺産登録推進協議会のシンボルマークならびにポスターの図案について、四国
のデザイン系学科に所属する高校生・専門学校生ならびに高等専門学校の学生から
公募することとし、各校に以下の内容の作品応募の案内・要請文を送付した。

(図案のイメージ)

  • シンボルマーク図案:四国遍路の歴史性・文化性をイメージできる親しみ
    やすいもの
  • ポスター図案:四国が一つになって世界遺産登録に向けて取り組んでいる
    ことをアピールできるもの

(募集期間)
平成23年11月21日(月)~平成24年1月31日(火)

(賞)
シンボルマーク図案・ポスター図案ともに、最優秀賞1点、優秀賞2点
[最優秀賞ならびに優秀賞には、それぞれ賞状と賞品を授与]

「受入態勢の整備」部会 -23年度県別作業部会の開催-

平成23年10月 各県において作業部会を開催し、構成員間の情報共有を図るとともに、今後の取組について意見交換を行った。

  • 平成23年10月21日(金) 徳島県庁内会議室
  • 平成23年10月24日(月) 香川県庁内会議室
  • 平成23年10月26日(水) 愛媛県立図書館内会議室
  • 平成23年10月31日(月) 高知県職員能力開発センター 内会議室

推進協議会 23年度総会  [2011.08.08]

23年度総会平成23年8月8日(月)、全日空ホテルクレメント高松 飛天の間において「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会平成23年度総会が開催された。 総会は、推進協議会の構成メンバー85団体のうち46団体 70名の出席のもと開催された。同推進協議会の常盤会長(四経連会長)ならびに開催県を代表して浜田副会長(香川県知事)の挨拶の後、2つの議案「会則の改正」と「平成23年度事業計画及び予算」が審議され、両議案とも了承された。 引き続き、普遍的価値の証明の進め方、世界遺産登録と観光振興のあり方、構成員に対する各部会における進捗状況の報告やポスター作成にあたっての留意点など普及啓発活動の進め方について、活発な意見交換がなされた。23年度総会総会での審議・意見交換の後、アサヒビール株式会社様から推進協議会に対して寄附を行いたい旨の申出をいただき、アサヒビール株式会社四国統括本部 澤田本部長様から内容を説明していただいた後、寄附の決意書が常盤会長に贈呈された。
[議案審議について]

(第一号議案)会則の改正(案)について

<議案内容>
推進協議会活動について事業計画が策定され、予算が計上されることや寄附の申し出があることなどにより、事業計画の審議、予実算管理に関する規定を盛り込み改正する。主な改正点は以下のとおりである。

  • 「組織」:監事を置き、その監事は構成員の中から会長が指名し、協議会の会計を監査することを規定
  • 「会議」:総会の定足数(構成員の過半数の出席)、総会での審議事項(会則の改廃、事業計画・予決算、協議会の運営に関わる重要事項)、会長の議決、構成員外からの意見聴取に関する規定を追加
  • 「部会連絡会」:各部会の代表者により開催し、部会間の情報共有、民間寄附金の配分、協議会の運営に関することを協議することを規定
  • 「財務」:協議会運営に必要な費用は、構成員からの負担金およびその他の収支を充てる規定を追加

<審議結果>

  • 賛成多数で承認。
  • 推進協議会事務局から、会則の変更に伴い、事務局規程の変更、会計規則
  • 公印規程
  • 寄附金要綱の制定が必要となり、会則第11条の定めにより、会長の承認を得て定めることの報告がなされた。

(第2号議案)平成23年度事業計画及び予算について

平成23年度事業計画を審議するにあたって、現在までに設立された4つの部会の活動状況について、それぞれの部会から説明がなされた後、推進協議会事務局から、以下の事業計画案ならびに予算案の上程がなされた。

1.事業計画案 「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録の実現を図るため、四国内の産学官が一体となった取り組みを実施する。

区分 事業計画
推進協議会 推進協議会総会を開催し、取り組み状況、今後の活動方針などについて審議・意見交換を行う。
部会 「受入態勢の整備」部会 各構成員等へのアンケート・ヒアリング゙調査などにより、受入態勢への課題を整理し、今後の方針を検討する。 部会構成員が連携して、札所寺院周辺及び遍路道の保全・整備や休憩所・案内標識の整備などに取り組む。
「普及啓発」部会 ポスター、ロゴマーク、ホームページを作成し、推進協議会としての情報発信や世界遺産登録に向けた意識の醸成を図る。 推進協議会構成員に対して、四国遍路の普及啓発に資するイベント等の積極的実施や各構成員のホームページ、広報誌での情報発信を要請する。
「普遍的価値の証明」部会 四国遍路研究の専門家による「顕著な普遍的価値の証明」の検討会を設立し、検討課題の抽出と戦略の検討を行う。 これをもとに、部会において効果的な戦略を検討する。
「資産の保護措置」部会 これまでの具体的な取り組みや検討結果をもとに、札所寺院及び遍路道等の資産の保護措置に関するさらなる取り組みを進める。

2.予算

(歳入)

見積額 積算の基礎等
負担金 925千円 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会
925

(歳出)

見積額 積算の基礎等
需用費 605千円 消耗品  5,000円
印刷代  600,000円
役務費 10 郵送料等 10,000
使用料及び賃借料 310 会場使用料310,000
925

<参考>

  • 普及啓発部会は、上記のとおり印刷代を推進協議会経費として計上
  • 「普遍的価値の証明」部会は、外部の専門家で構成される検討会の経費としては、当面、四国遍路世界遺産登録推進4県協議会から、1,373千円を支出

<審議結果>

承認

「資産の保護措置」部会 -部会設立-  [2011.08.04]

四国遍路の構成資産である札所寺院と遍路道の保護措置(史跡指定)に向けては、四国遍路世界遺産登録推進4県協議会内の文化財部会において、保護措置の考え方や手法について検討し、その検討結果を基に各県において具体的な取り組みを行ってきた。

こうした検討を深化させ、具体的な取り組みを円滑に進めるため、部会構成員間の連絡調整を行う「資産の保護措置」部会を、予定構成員による書面承認により、平成23年8月4日に設立した。

書面付議では、「資産の保護措置」部会の設置について、「資産の保護措置」部会長について、「資産の保護措置」部会運営規程についての3議案が諮られ、3議案とも承認された。

○「資産の保護措置」部会の設置について

趣旨説明
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会では、諸課題を解決するための実質的な事業を実施するため、「普遍的価値の証明」、「資産の保護措置」、「受入態勢の整備」、「お接待文化の継承」、「普及啓発」の各部会を設置することとしている。

 このうち、「普遍的価値の証明」部会は平成22年9月に、「普及啓発」部会は平成22年12月にそれぞれ設立され、すでに活動を開始している。また、「受入態勢の整備」部会についても、現在、四国地方整備局を中心に設立準備が進められている。

  このような状況を踏まえ、「資産の保護措置」部会についても、早急に設置し、構成資産及び緩衝地帯の保護措置の実現に向けて、四国遍路の保存・継承のために相応しい保護手法等の検討を行うとともに、保護措置を円滑に進めるための部会構成員間の連絡調整を行う必要があることから、「資産の保護措置」部会の設置を提案する。

  1. 組織
    「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会構成員で資産の保護措置の取り組みに関係する以下の機関・団体で構成する。

各県・市町村(4県57市町村)
徳島県、徳島市、鳴門市、小松島市、阿南市、吉野川市、阿波市、三好市、勝浦町、神山町、牟岐町、美波町、海陽町、板野町、上板町
香川県、高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、宇多津町、多度津町
愛媛県、松山市、今治市、宇和島市、新居浜市、西条市、大洲市、四国中央市、西予市、久万高原町、砥部町、内子町、愛南町
高知県、高知市、室戸市、安芸市、南国市、土佐市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、香南市、香美市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、芸西村、中土佐町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町

団体(1団体)
四国八十八ヶ所霊場会

  1. 部会活動
    今後の今後の方向性の検討や構成員間の情報共有を図る。また、部会には、「資産の保護措置」検討会を設置し、具体的な検討を行う。

○「資産の保護措置」部会長について
部会長:香川県政策部長 西原 義一氏
副部会長 :四国八十八ヶ所霊場会長 坂井 智宏氏(第26番札所金剛頂寺住職)

○部会運営規程について
「「四国八十八箇所霊場と遍路道」の構成資産及び緩衝地帯に対する保護措置の実現に向けた、四国遍路の保存・継承のために相応しい保護手法等の検討を行うとともに、保護措置を円滑に進めるための部会構成員間の連絡調整を行う」ことを事業内容とした運営規程を制定した。

(参考) 「資産の保護措置に係る今までの取り組み

 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会の文化財部会は、平成19年に世界遺産暫定一覧表記載資産候補として国に提案した「四国八十八箇所霊場と遍路道」の調査・審議結果として、平成20年に国から示された課題の一つである「資産の保護措置が不十分であること」を解決するため、文化庁とともに四国遍路の構成資産である札所寺院と遍路道の指定・選定に向けての保護措置の考え方や手法について検討してきた。

  この検討を基に、各県では札所寺院や遍路道の指定を目指し、札所寺院では所蔵文化財の調査や発掘調査、測量などの詳細調査を、遍路道では「歴史の道」整備活用総合計画の策定や測量などの具体的な取組を実施した。
その結果、平成22年8月に、徳島県において第20番札所鶴林寺ならびに第21番札所太龍寺周辺の遍路道が史跡に指定された。

「受入態勢の整備」部会 -部会設立-  [2011.07.20]

「受入態勢の整備」部会は、平成21年6月に札所周辺及び遍路道の保全・整備や景観形成を進め、お遍路を活かしたまちづくり・地域づくりを推進するため、県・市町村、国の関係機関、経済団体やNPOなど、多様な関係者が参画し設立された、「お遍路を活かしたまちづくり・地域づくり推進のための連絡調整会議」を「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会の部会へ移行することについて、連絡調整会議の参画メンバーの承認を得て、平成23年7月20日に設立された。

(書面承認内容)

  1. 部会長及び部会長代理
    部会長:NPO法人遍路とおもてなしのネットワーク 理事長 梅原 利之氏
    部会長代理:四国経済連合会 専務理事 三木 義久氏
  2. 部会構成員 経済団体、NPO等関係機関(7団体)
    四国経済連合会、NPO法人遍路とおもてなしのネットワーク、四国八十八カ所ヘンロ小屋プロジェクト、NPO法人徳島共生塾一歩会、NPO法人ループ88四国、「四国へんろ道文化」世界遺産化の会、高知県商工会議所女性会連合会
    県・市町村(61機関)
    徳島県、徳島市、鳴門市、小松島市、阿南市、吉野川市、阿波市、三好市 、勝浦町、神山町、牟岐町、美波町、海陽町、板野町、上板町、香川県、高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、宇多津町、多度津町、愛媛県、松山市、今治市、宇和島市、新居浜市、西条市、大洲市、四国中央市、西予市、久万高原町、砥部町、内子町、愛南町、高知県、高知市、室戸市、安芸市、南国市、土佐市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、香南市、香美市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、芸西村、中土佐町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町
    地方支分部局(6機関)
    農林水産省中国四国農政局・林野庁四国森林管理局、経済産業省四国経済産業局、国土交通省四国地方整備局・四国運輸局・国土地理院四国地方測量部
  3. 部会運営規程
    「札所周辺及び遍路道の保全・整備や景観形成を進めるため、国の関係機関からの関連施策の情報提供等を踏まえ、市町村・県等のお遍路を活かしたまちづくり・地域づくりに係る取り組みを具体化し、関係者間で連携しながらこれらの取り組みを推進する」ことを事業内容とする部会運営規程とする。

(参考)連絡調整会議参画メンバーにおけるこれまでの取り組み事例

【札所寺院周辺の整備】

  • 75番札所「善通寺」周辺において、南大門にぎわい広場の創出(広場整備)とその周辺の道路整備(道路の整備や観光案内板の設置)

【遍路道の整備】

  • 歩き遍路が安全に通行できるよう、ドライバーに思いやり運転を呼びかけるためのグリーンラインやその周知板の設置
  • 貴重な旧へんろ道を復元する取り組みや遍路道の清掃などの活動の展開

【案内標識等の整備】

  • お遍路さんが道に迷うことなく巡れるように、次の札所を案内する標識(シート状の標識など)の設置や石柱を建立する取り組みの推進

【休憩所・トイレ等の整備】

  • お遍路を安全・安心に行えるよう、休憩所・トイレ等の施設整備などを推進

【その他様々な活動】

  • 遍路大使やおもてなし大使任命書の授与、スペイン・フランス世界遺産巡礼の道の査察や巡礼道経由地との交流など

「普遍的価値の証明」部会 -23年度第一回部会の開催-  [2011.06.06]

平成23年6月6日(月)、香川県庁において、「普遍的価値の証明」部会の23年度第一回部会が開催された。 同部会では、平成22年度部会活動報告について報告するとともに、平成23年度部会活動計画及び予算(案)、「普遍的価値の証明」部会会計及び処務規定(案)の2議案が審議され、承認された。

(平成22年度部会活動報告)

(1)「普遍的価値の証明」部会等の設立

  • 平成22年9月28日(火)に「普遍的価値の証明」部会を設立
  • 構成メンバー(7団体で構成)
    四国国立大学協議会、徳島文理大学、四国大学、四国4県
  • 同日付で、四国遍路の顕著な普遍的価値を証明するための「普遍的価値の証明」研究会を設立

(2)活動内容

①「普遍的価値の証明」研究会の開催

○四国遍路の顕著な普遍的価値の証明について検討

  • 第1回「普遍的価値の証明」研究会の開催(平成22年9月28日)
  • 第2回「普遍的価値の証明」研究会の開催(平成22年11月6日)

○構成メンバー(四国内の大学の代表者8名と空海研究者1名)

②文化庁記念物課世界文化遺産室等との協議
四国遍路の顕著な普遍的価値の証明についての検討内容や今後の進め方について、世界文化遺産室と世界遺産登録に精通する筑波大学稲葉教授と協議

(平成23年度部会活動計画)

1 部会活動計画
今年度は、「普遍的価値の証明」研究会での検討結果や文化庁等との協議結果をもとに、国内での「四国遍路」研究の第一人者による「四国遍路」の顕著な普遍的価値を証明するための研究課題の抽出と今後の進め方を中心に戦略の検討をすることとする。

(1)事業計画
「顕著な普遍的価値の証明」検討会(仮称)を設立し、検討課題の抽出と戦略の検討を行う。

(2)今年度の予定

6月〜12月

「顕著な普遍的価値の証明」検討会の開催(複数回開催)

24年1月頃

平成23年度第2回「普遍的価値の証明」部会の開催
・「顕著な普遍的価値の証明」検討会の検討結果の審議
・来年度の経費について

(3)役割

名  称

主な役割

「普遍的価値の証明」部会

「顕著な普遍的価値の証明」検討会や「普遍的価値の証明」研究会の調査・検討結果を審議し、今後の方向性等を決定する組織

「顕著な普遍的価値の証明」検討会

「四国遍路」の顕著な普遍的価値を証明するための研究課題の抽出を行う組織

「普遍的価値の証明」研究会

研究課題に即し、具体的な研究を行う組織

2 経費

「普遍的価値の証明」部会ならびに、「顕著な普遍的価値の証明」検討会に係る経費として、1,372,620円を計上する。
(「普遍的価値の証明」部会会計及び処務規程)
「普遍的価値の証明」部会の活動に必要な費用の会計処理および事務処理に関
して、必要な事項を定めた規程を定める。

「普及啓発」部会 -第2回部会の開催-  [2011.06.02]

平成23年6月2日(木)、香川県庁において、「普及啓発」部会 第2回部会が開催され、平成22年度部会活動報告ならびに平成23年度部会活動方針が審議された。

普及啓発部会

(平成22年度活動報告)

①「普及啓発」部会の設置

平成22年度の「普及啓発」部会の活動は、平成22年12月16日に「普及啓発」部会の第1回部会を開催し、部会構成員の選定、部会長の選出、部会運営規程の制定を行い、部会を設置した後に、今後の活動について意見交換を行った。

②普及啓発活動の推進

  • 推進協議会構成員に対する、普及啓発活動に資するイベント等の実施要請ならびに、イベント等への「世界遺産登録推進協議会後援」名義の積極的活用に関する木村部会長名の要請文の送付
  • 推進協議会構成員による普及啓発活動に資するイベント実施状況の報告の要請ならびに、「普及啓発部会」による取り纏めと23年度総会での報告

(平成23年度活動方針) 

<基本方針>

  • 推進協議会構成員の協働による、推進協議会の取組みや四国遍路に関する情報発信を行う。
  • 推進協議会として、四国遍路に関する情報発信を行うとともに、四国が一体となって世界遺産登録に向けた取組みを行っていることを地域住民や域外からの来訪者に訴求し、世界遺産登録に向けた意識の醸成を図る。

<具体的取組み>

①推進協議会構成員に対する普及啓発に資するイベントの実施要請や各構成員運営のホームページ等での情報発信の要請

②推進協議会としての情報発信や世界遺産登録に向けた意識の醸成

○世界遺産登録推進協議会ポスターの作成

四国が一体となり、遍路文化の保存と継承に取組み、その一環として世界遺産登録を目指していることを、地域住民や域外からの来訪者に訴求するポスターを作成し、意識の醸成を図る。

○世界遺産登録推進協議会シンボルマークの作成

四国が一つとなり世界遺産登録に取り組んでいる推進協議会を象徴するシンボルマークを制定し、推進協議会が作成するポスターやホームページに活用してゆく。

○世界遺産登録推進協議会ホームページの作成

四国遍路に関する情報発信や推進協議会の取組み状況を発信するホームページを作成し、運営する。

「普及啓発」部会 -第1回部会の開催<部会設立>-  [2010.12.16]

平成22年12月16日(木)、香川県庁において、「普及啓発」 部会第1回部会が開催され、同部会の設置が承認された。

同推進協議会事務局の進行により、部会構成員に四国4県経済同友会と四国経済連合会が選定され構成員の互選により部会長に香川経済同友会四国遍路文化調査委員長 木村大三郎氏(香川経済同友会特別幹事、ネッツトヨタ高松㈱代表取締役社長)、副会長に四国経済連合会専務理事 三木義久氏を選任した。また、同部会の運営規程が承認された。
その後、木村部会長の進行により、部会の運営規程を審議・可決するとともに、今後の活動方針について意見交換を行った。
同部会は、四国遍路に関することや四国が一体となって世界遺産登録に取り組んで いることについて、地域住民や域外からの来訪者に対して普及啓発を行ってゆくため、以下の取り組みを行う方針が話し合われた。

普及部会20110602

(推進協議会構成員の活動を通じた普及啓発の推進)
協議会構成員による四国遍路の普及啓発に資するイベント等の開催や同協議会後援名義使用によるPR、構成員ホームページや広報誌を活用した情報発信などの積極的推進を依頼する。

(推進協議会による普及啓発の推進)
推進協議会による普及啓発活動として、「普及啓発」部会が次の施策を実施する。
・四国が一体となった世界遺産登録への取り組みを訴求するポスターの作成
・世界遺産登録推進協議会のロゴマークの作成
・世界遺産登録推進協議会ホームページの作成