推進協議会-平成27年度総会-

『「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会』平成27年度総会が開催された。総会は、推進協議会の構成メンバー46団体、97名の出席のもと開催された。同協議会の常盤会長(四経連会長)ならびに開催県を代表して中村副会長(愛媛県知事)の挨拶の後、「普及啓発」、「受入態勢の整備」、「普遍的価値の証明」、「資産の保護措置」の4つの部会からそれぞれ活動報告があった。

その後、議事に入り、以下の3つの議案「平成26年度事業報告及び収支決算」と「平成27年度事業計画及び収支予算」ならびに「新規加入団体」が審議され、3議案とも了承された。また、平成27年度寄付金活用事業や、中期目標の達成に向けたスケジュールについての報告が行われ、議事が終了した。

続く意見交換では、「四国遍路は日本遺産に認定されたり、広域観光周遊ルートに選定されたり関心が高いので、それぞれの事業の横の連携を一層強化してくべきである」などの意見が出された。また、「霊場会と行政との話し合いを密に行う必要性がある」という意見が出された。そして、香川県副知事よりスペイン交流事業の概要の説明があり、協議会としても広く参加してほしいとの要請があった。

最後に、常盤会長が四国経済連合会の会長を退任したことに伴い、本協議会の会長も退任したい旨の発言があり、参加者の承認を得て退任された。これに伴い、新会長の選任を行い、参加者の総意により、事務局に一任されたことから、事務局案として、新四経連会長の千葉昭氏を新会長とする案が提案された。これについても全会一致で承認され、千葉昭氏が新しい会長に就任する運びとなった。

そして、27年度において寄附を考えていただいている、アサヒビール株式会社様、アサヒ飲料株式会社様、株式会社伊藤園様から、寄附内容について紹介があった。

総会の写真

【議案審議について(資料)】

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