「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録に向け、文化庁へ新たな提案を行いました

四国4県と関係58市町村は、平成28年8月8日、「四国八十八箇所霊場と遍路道」についての新たな提案書を文化庁へ提出しました。新たな提案書は、四国遍路の特徴が日本を代表する巡礼文化であるとした上で、札所寺院や遍路道の文化財指定に向けた取組みの方向性を示しており、前回の提案時に文化庁から示された課題に応えたものになっています。提案書提出の際には多くの報道陣が集まり、様々なメディアでその様子が取り上げられました。

当推進協議会も、これまでに集まった207,082名分の署名と共に、文化庁に対し暫定一覧表への追加記載を要望しました。多くの方のご賛同を得て、当初の目標であった10万人をはるかに超える数の署名が集まったことで、世界遺産登録への四国の熱意を十分にアピールすることができました。ご署名いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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また、文化庁への提案に先駆けて、JR有楽町駅前広場にて四国遍路のPRイベント「こころをつなげて四国はひとつ 四国遍路を世界遺産に」を実施しました。
四国4県知事による四国遍路についてのトークや、写真パネルの展示により、首都圏においても多くの方に四国遍路の魅力をお伝えし、興味をもっていただくことができました。

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