推進協議会(事務局)報告

推進協議会(事務局)報告

アサヒビール株式会社様とアサヒ飲料株式会社様が四国4県知事を表敬訪問しました。

アサヒビール株式会社様が平成23年度から、アサヒ飲料株式会社様が平成25年度から実施している「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会への寄附を目的とした「四国遍路を世界遺産に」のキャンペーン開始に先立ち、アサヒビール株式会社四国統括本部長とアサヒ飲料株式会社四国支社長が、同協議会の副会長である四国4県知事(高知県は副知事)を表敬訪問し、今年度のキャンペーン内容を報告しました。 今年度のキャンペーン内容については、以下のとおりです。

アサヒビール株式会社

対象商品 対象期間  
●「アサヒスタイルフリー<生>」缶350ml、缶500ml
●「アサヒスタイルフリーパーフェクト」缶350ml、缶500ml
●「アサヒドライゼロ」缶350ml、缶500ml、瓶334ml
2019年11月中旬から12月上旬四国管内出荷分
  • 1本につき1円を寄附
  • 「アサヒドライゼロ」は今年から新たに追加
  • 「アサヒスタイルフリー<生>」と「アサヒドライゼロ」缶350mlの缶体パッケージに推進協議会シンボルマークをデザイン
●「一番札」瓶900ml、瓶1800ml
2019年1月上旬から12月下旬上旬四国管内出荷分
  • 1本につき5円を寄附
●「ヴィニャ・アルバリ・テンプラニーリョ」瓶750ml
●「ヴィニャ・アルバリ・ベルデホ・ソーヴィニヨン・ブラン」瓶750ml
●「ヴィニャ・アルバリ・ロゼ」瓶750ml
2019年10月中旬から12月下旬上旬四国管内出荷分
  • 1本につき5円を寄附

アサヒ飲料株式会社

対象商品 対象期間  
●「アサヒ おいしい水 天然水 六甲」PET600ml(自販機用含む)2アイテム
2019年10月11日(金)~11月16日(土)出荷分
  • 1本につき1円を寄附

また、今年度から知事写真入り応援ポスターと4県の札所寺院写真入りポスターを新たに制作し、キャンペーン期間中店頭などに掲示します。
なお、アサヒビール株式会社様から過去8年間の累計寄付金額は19,067,379円(NPO等6団体への寄附を含む)、アサヒ飲料株式会社様から過去6年間の累計寄付金額は2,265,671円です。

令和元年10月11日(金) 香川県知事を訪問
令和元年10月11日(金) 香川県知事を訪問

令和元年10月30日(水) 高知県副知事を訪問
令和元年10月30日(水) 高知県副知事を訪問

令和元年11月5日(火) 愛媛県知事を訪問
令和元年11月5日(火) 愛媛県知事を訪問

令和元年11月12日(火) 徳島県知事を訪問
令和元年11月12日(火) 徳島県知事を訪問





推進協議会 -令和元年度総会-【令和元年7月25日(木)】

投稿日:令和元年8月1日

『「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会』令和元年度総会が、構成メンバー46団体の出席と、38団体の委任状提出のもと開催された。同協議会の千葉会長(四経連相談役)ならびに開催県を代表して中村副会長(愛媛県知事)の挨拶の後、「普及啓発」、「受入態勢の整備」、「普遍的価値の証明」、「資産の保護措置」の4つの部会からそれぞれ活動報告があった。

その後、議事に入り、「平成30年度事業報告及び収支決算」と「令和元年度事業計画及び収支予算」が審議され、2議案とも了承された。

続く意見交換では、普及啓発部会のインバウンド向けコンテンツ動画の内容や「普遍的価値の証明」と「資産の保護措置」の進捗状況について質問が出た。また、千葉会長とNPO法人遍路とおもてなしのネットワークの松田理事長より、今年の11月26日から12月21日にかけてフランスのパリで開催する「四国遍路展」について、「推進協議会も共催で開催するため、四国遍路展への理解と参加をお願いしたい。」との要請があった。

また、千葉会長の四国経済連合会の会長退任に伴い、本協議会の会長退任の意向について、参加者の承認を得た。これに伴って、新会長の選任を行い、全会一致の承認により、新四経連会長の佐伯勇人氏が新しい会長に就任する運びとなった。

最後に、令和元年度において寄附を考えていただいている、アサヒビール株式会社様、アサヒ飲料株式会社様、株式会社伊藤園様から、挨拶をいただいた。

推進協議会 -令和元年度総会-【令和元年7月25日(木)】
[議案審議について]
(第1号議案)平成30年度事業報告及び収支決算について

・推進協議会及び各部会の事業報告(概要)は以下のとおり。

区分 事業報告
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会 世界遺産登録推進協議会総会を開催し、各部会の取組み状況の報告等を行ったほか、有識者を招いて「四国八十八箇所霊場と遍路道」の普遍的価値を議論する世界遺産登録推進シンポジウムを開催し、世界遺産登録に向けた機運の醸成を図った。
各部会 「普及啓発」部会 世界遺産登録推進活動を周知し、登録に向けた機運の醸成を図るため、ホームページを随時更新したほか、啓発用ののぼり(H28年度作成)とポスター(H29年度作成)の増刷を行い、構成員に配布し、普及啓発を図った。
「受入態勢の整備」部会 トイレマップの更新・拡充のほか、新たにトイレステッカーを制作し、該当する施設に設置をしている。また、遍路道の維持管理に関する体制の構築に向けた検討を行った。
「普遍的価値の証明」部会 四国遍路の顕著な普遍的価値を証明するため、研究会の体制を再編し、2回の研究会を開催し、各県の文化財調査成果に基づく事例報告や四国遍路の顕著な普遍的価値についての議論を進めた。
「資産の保護措置」部会 各県において、それぞれ計画的に構成資産の文化財調査を継続して進めたほか、現在、指定されている保護手法である史跡についての4県統一の共通保存管理計画を検討するための委員会を開催し、計画案の検討を行った。

決算については以下のとおり報告があり、間島監事から決算内容について「事業が適正に執行され、決算書類も内容が正確に表示されている」との監査報告がなされた。

<収入(単位:円)>

科目 予算額 決算額 増減 備考
前年度繰越 7,434,405 7,434,405 0 アサヒビール(株)等寄附金
負担金 1,856,000 1,856,000 0 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会
0 916,133 916,133 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会(追加)
預金利息 0 67 67 普通預金利息
寄附金 10,000 10,000 1,496,094 四国リレーションズ寄附金
88,000 関西大学校友会寄附金
150,000 高松F会
3,624 (株)マキテックサービス寄附金
397,121 アサヒ飲料(株)寄附金
607,349 アサヒビール(株)寄附金
250,000 (株)伊藤園寄附金
合計 9,300,405 11,712,699 2,412,294

<支出(単位:円)>

科 目 予算額 決算額 増減 備 考
報償費 716,000 258,000 △458,000 シンポジウム出演者謝金等
旅費 1,430,600 535,090 △895,510 シンポジウム出演者旅費等
需用費 651,320 271,783 △379,537 ステッカー作成費等
役務費 282,850 16,428 △266,422 送料、手数料等
使用料 446,000 1,039,340 593,340 総会会場使用料等
委託料 2,700,000 2,189,636 △510,364 シンポジウム開催業務等
補助金 400,000 400,000 0 近畿高等学校総合文化祭徳島大会協賛金
小 計 6,626,770 4,710,277 △1,916,493  
次年度繰越金 2,673,635 7,002,422 4,328,787
合 計 9,300,405 11,712,699 2,412,294

平成30年度事業報告及び収支決算は全会一致で承認された。

第2号議案)令和元年度事業計画及び収支予算について

●令和元年度 各部会の事業計画

区分 事業計画
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会 世界遺産登録推進協議会総会を開催し、各部会の取組み状況の報告等を行うほか、世界遺産登録推進シンポジウムを開催し、有識者から意見や助言を求め、世界遺産登録に向けた機運の醸成を図る。
各部会 「普及啓発」部会 世界遺産登録推進活動を周知し、登録に向けた機運の醸成を図るため、インバウンド向けコンテンツ動画の作成を行うほか、ホームページを通じて、情報発信を図る。
「受入態勢の整備」部会 引き続きみち案内表示シートの設置を推進するほか、トイレマップについても更新を行い、トイレマップに掲載されたトイレにステッカーを設置し、遍路に対するサービスの向上を図る。また、遍路道の維持管理態勢の構築のための検討を行う。
「普遍的価値の証明」部会 新たな提案書の内容の一層の充実を図るため、引き続き四国遍路の普遍的価値を構築する研究会を開催し、四国遍路の顕著な普遍的価値についての検討を行う。また、検討した成果の一部については、今年度開催の国際シンポジウム等で報告する。
「資産の保護措置」部会 構成資産の名勝指定を目指すための検討会を継続して開催するほか、引き続き検討している史跡の共通保存管理計画についての検討委員会を開催し、共通保存管理計画の策定を目指す。

●令和元年度 収支予算

<収入(単位:円)>

科目 予算額 備考
前年度繰越 7,002,422 寄附金
負担金 1,852,000 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会より
寄付金 10,000 四国リレーションズ(6/30現在)
合計 8,864,422

<支出(単位:円)>

見積額 積算内容
報償費 653,200 世界遺産登録推進シンポジウム関係者、講師等謝金
旅費 918,440 シンポジウム等旅費
需要費 205,000 感謝状用額縁代等
役務費 277,625 HP維持管理費、推進協議会郵送料等
使用料 405,000 会場使用料、協議会運営費
委託料 2,435,000 世界遺産登録推進シンポジウム会場運営広報等
委託料1,600,000
各部会事業費835,000
計  2,435,000
負担金 680,000 「普遍的価値の証明」研究会開催費用
小計 5,574,265  
次年度繰越金 3,290,157  
合計 8,864,422  

令和元年度事業計画及び予算は、全会一致で原案のとおり承認された。



四国遍路の世界遺産登録を応援!
平成30年度も多くの企業や団体から寄附金が寄せられました。

投稿日:平成31年4月24日

「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会に対し、四国リレーションズ様、関西大学校友会四国4県支部様及び東予千里会様、株式会社マキテックサービス様、高松F会様、愛媛県商工会議所女性会連合会様、アサヒビール株式会社様、アサヒ飲料株式会社様、株式会社伊藤園様から寄附金が寄せられました。

●平成31年4月19日(金)寄附金目録贈呈式 【株式会社伊藤園】

株式会社伊藤園様から、平成30年11月1日~12月31日までの期間中の「お~いお茶」全飲料製品の売上の一部の250,000円をご寄附いただきました。なお、同社からのご寄附は平成24年度から7年連続となります。 4月19日に開催された贈呈式では、同社の四国地区坂東営業部長から推進協議会事務局である香川県の佐藤文化芸術局長に「世界遺産登録活動の一助となれば。」と目録が贈られました。佐藤局長は「世界遺産登録に向けた調査研究や普及啓発の活動に活用したい。」というお礼の言葉とともに感謝状を手渡しました。

平成31年4月19日(金)寄附金目録贈呈式 【株式会社伊藤園】

●平成31年2月25日(月)寄附金目録贈呈式【アサヒビール株式会社・アサヒ飲料株式会社】

アサヒビール株式会社様から、平成30年11月上旬~下旬の期間に四国にて出荷した「アサヒスタイルフリー」、「アサヒスタイルフリーパーフェクト」350ml缶・500ml缶1本につき1円、平成30年1月1日から12月31日の期間に四国にて出荷した「麦焼酎一番札」900ml瓶・1800ml瓶1本につき5円、平成30年10月中旬~12月下旬に四国にて出荷した「ヴィニャ・アルバリ・テンプラニーリョ」、「ヴィニャ・アルバリ・アイレン」、「ヴィニャ・アルバリ・ロゼ」750ml瓶1瓶につき5円の寄附をいただき、金額は607,349円です。なお、同社からの寄附は平成23年度から8年連続となります。 アサヒ飲料株式会社様から、平成30年10月12日から11月17日の期間に四国管内へ出荷した「ワンダ モーニングショット」、「ワンダ 金の微糖」、「ワンダ ゴールドブラック」、「ワンダ エクストラショット」、「ワンダ 特製カフェオレ」、「守る働く乳酸菌」、「届く強さの乳酸菌」(各6本パック)1パックにつき3円、寄附型自動販売機売上本数1本につき1円の寄附をいただき、金額は397,121円です。なお、同社からの寄附は平成25年度から6年連続となります。
2月25日に開催された贈呈式では、アサヒビール株式会社四国統括本部中村本部長と、アサヒ飲料株式会社四国支社吉原支社長から、推進協議会事務局である香川県の窪文化芸術局長に「世界遺産登録活動の支援とさらなる地域の活性化に向け協力できれば」と目録が贈られました。窪局長は「四国遍路の調査研究や普及啓発の活動に役立てたい。」というお礼の言葉とともに、感謝状を手渡しました。

平成31年4月19日(金)寄附金目録贈呈式 【株式会社伊藤園】

●平成30年12月14日(金)寄附金目録贈呈式 【高松F会】

芙蓉グループの15社でつくる高松F会様から当協議会に、150,000円のご寄附をいただきました。 12月14日に開催された贈呈式では、坂本俊樹会長(損保ジャパン日本興亜株式会社高松支店長)から「世界遺産登録に向けて全力で応援したい。」という挨拶の言葉とともに推進協議会事務局である香川県の窪文化芸術局長に寄附金が贈られました。窪局長は「世界遺産としての価値を証明するための学術研究や普及啓発のために使わせていただく。」というお礼の言葉とともに感謝状を手渡しました。

平成30年12月14日(金)寄附金目録贈呈式 【高松F会】

●平成30年10月12日(金)寄附金目録贈呈式【関西大学校友会四国4県支部及び東予千里会】

「四国遍路の世界遺産登録」の早期実現を共通の課題として四国遍路文化の普及啓発などに取り組んでいる関西大学校友会四国4県支部様と東予千里会様から当協議会に、88,000円のご寄附をいただきました。 10月12日に開催された贈呈式では、香川支部の北浜裕子支部長から「外国人のお遍路さんも増え、四国遍路の認知度も上がっている。少しでも早期登録の助けになれば。」という挨拶の言葉とともに推進協議会事務局である香川県の窪文化芸術局長に寄附金が贈られました。窪局長は「世界遺産登録を盛り上げる活動などに大切に使いたい。」というお礼の言葉とともに感謝状を手渡しました。

平成30年10月12日(金)寄附金目録贈呈式【関西大学校友会四国4県支部及び東予千里会】

このほか、



「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進シンポジウムを開催します

投稿日:2018年12月28日

「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進シンポジウムを開催します
(クリックすると詳細PDFがひらきます。)

四国4県では産学民官一体となって、四国遍路の世界遺産登録を目指しています。
このたび、「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録に向けて、有識者による基調講演や事例紹介などを内容とするシンポジウムを開催いたします。

日 時 平成31年1月27日(日)13:30~16:00
場 所 ザ クラウンパレス新阪急高知(高知県高知市本町4-2-50) 
参加費 無料
定 員 200名/事前申込
主 催 「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会
協 力 四国遍路日本遺産協議会
後 援 香川県、徳島県、高知県、愛媛県
香川県教育委員会、徳島県教育委員会、高知県教育委員会、愛媛県教育委員会

内容等については、こちらのチラシをご覧ください。

参加ご希望の方は、チラシの裏面に必要事項をご記入の上、ファックスまたはEメールのいずれかにてお申込みください。



推進協議会 -平成30年度総会-【平成30年7月30日(月)】

投稿日:平成30年8月6日

『「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会』平成30年度総会が、構成メンバー53団体、100名の出席のもと開催された。同協議会の千葉会長(四経連会長)ならびに開催県を代表して尾﨑副会長(高知県知事)の挨拶の後、「普及啓発」、「受入態勢の整備」、「普遍的価値の証明」、「資産の保護措置」の4つの部会からそれぞれ活動報告があった。

その後、議事に入り、「平成29年度事業報告及び収支決算」と「平成30年度事業計画及び収支予算」、「新規加入団体について」が審議され、3議案とも了承された。 続く意見交換では、西日本豪雨および台風12号により被害を受けた札所寺院と遍路道の被害状況の把握と、今後の遍路道の維持管理体制の必要性について意見が出された。まずは、4県と各市町村において、被害状況の把握を早急に行うことが確認された。

最後に、平成30年度において寄附を考えていただいている、アサヒビール株式会社様、アサヒ飲料株式会社様、株式会社伊藤園様から、寄附内容及び取組みについて紹介があった。

推進協議会 -平成30年度総会-【平成30年7月30日(月)】
[議案審議について]
第1号議案)平成29年度事業報告及び収支決算について

・推進協議会及び各部会の事業報告(概要)は以下のとおり。

区分 事業計画
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会 世界遺産登録推進協議会総会を開催し、各部会の取組み状況の報告等を行ったほか、有識者を招いて「四国八十八箇所霊場と遍路道」の普遍的価値を議論する世界遺産登録推進シンポジウムを開催し、世界遺産登録に向けた機運の醸成を図った。また、四国遍路の魅力をPRするために、7月から9月にかけて、スペイン・ガリシア州立巡礼史博物館において、「四国遍路」展を開催した。
各部会 「普及啓発」部会 世界遺産登録推進活動を周知し、登録に向けた機運の醸成を図るため、ホームページの英語版を作成したほか、パンフレット(日本語版、英語版)の改訂版、ピンバッジを作成し構成員に配布し、普及啓発を図った。
「受入態勢の整備」部会 トイレマップの更新・拡充作業を行ったほか、みち案内表示シートで案内するルートをトイレマップに掲示する等、世界遺産登録に向けた環境整備を行った。
「普遍的価値の証明」部会 四国遍路の顕著な普遍的価値を証明するための今後の検討会や研究会の内容、体制、方向性について、検討会委員等の助言を求めながら、事務局を中心に検討を行った。
「資産の保護措置」部会 検討会を引き続き開催し、保護手法の確立や、それ以外の保全措置の考え方を検討するとともに、新たに、現在指定されている保護手法である史跡についての4県統一の共通保存管理計画を検討するための委員会を開催するとともに構成資産の保存管理についての考え方を検討した。

決算については以下のとおり報告があり、間島監事から決算内容について「事業が適正に執行され、決算書類も内容が正確に表示されている」との監査報告がなされた。

<収入(単位:円)>

科目 予算額 決算額 差異 備考
前年度繰越 12,942,852 12,942,852 0 アサヒビール(株)等寄附金
負担金 1,487,000 1,487,000 0 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会
0 146,880 146,880 NPO法人遍路とおもてなしのネットワーク
0 1,177,828 1,177,828 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会(追加)
預金利息 0 91 91 普通預金利息
雑入 0 141,500 141,500  
寄附金 20,000 20,000 1,977,217 四国リレーションズ寄附金
88,000 関西大学校友会寄附金
5,118 (株)マキテックサービス寄附金
40,000 個人寄附金
150,000 高松F会寄附金
400,551 アサヒ飲料(株)寄附金
1,043,548 アサヒビール(株)寄附金
250,000 (株)伊藤園寄附金
合 計 14,449,852 17,893,368 3,443,516  

<支出(単位:円)>

科目 予算額 決算額 差異 備考
報償費 458,000 364,000 △94,000 シンポジウム出演者謝金等
旅費 2,557,680 1,893,259 △664,421 シンポジウム出演者旅費等
需用費 1,339,320 4,141,625 2,802,305 記念品代等
役務費 50,000 279,032 229,032 送料、手数料等
使用料 650,000 321,428 △328,572 総会会場使用料等
備品購入費 0 37,711 37,711 撮影機器購入
委託料 7,174,000 3,055,860 △4,118,140 シンポジウム開催業務等
負担金(寄附金事業) 0 366,048 366,048 スペイン視察経費・NPO法人遍路とおもてなしのネットワーク
「四国遍路文化発信事業」協賛
小 計 12,229,000 10,458,963 △1,770,037  
次年度繰越金 2,220,852 7,434,405 5,213,553  
合 計 14,449,852 17,893,368 3,443,516  

29年度事業報告及び収支決算は全会一致で承認された。

第2号議案)平成30年度事業計画及び収支予算について

●平成30年度 各部会の事業計画

区分 事業計画
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会 世界遺産登録推進協議会総会を開催し、各部会の取組み状況の報告等を行うほか、世界遺産登録推進シンポジウムを開催し、有識者から意見や助言を求め、世界遺産登録に向けた機運の醸成を図る。
各部会 「普及啓発」部会 世界遺産登録推進活動を周知し、登録に向けた機運の醸成を図るため、ポスターと幟(のぼり)の増刷を行うほか、ホームページを通じて、情報発信を図る。
「受入態勢の整備」部会 引き続きみち案内表示シートの設置を推進するとともに、トイレマップについても更新するほか、トイレマップに掲載されたトイレにステッカーを設置し、遍路に対するサービスの向上を図る。また、遍路道の維持管理態勢の構築のための検討を行う。
「普遍的価値の証明」部会 提案書の内容のより一層の充実を図るため、四国遍路の普遍的価値を構築する研究会の組織の再編を図り、検討会委員も含め、今後の戦略を検討する。
「資産の保護措置」部会 構成資産の名勝指定を目指すための検討会を継続して開催するほか、昨年度から検討している史跡の共通保存管理計画についての検討委員会を開催し、共通保存管理計画の策定を目指す。

●平成30年度 収支予算

<収入(単位:円)>

科目 予算額 備考
前年度繰越 7,434,405 寄附金
負担金 1,856,000 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会より
寄付金 10,000 四国リレーションズ(6/30現在)
合計 9,300,405

<支出(単位:円)> 

見積額 積算内容
報償費 716,000 世界遺産登録推進シンポジウム関係者、講師等謝金
旅費 1,430,600 シンポジウム等旅費
需要費 651,320 ステッカー作成費等
役務費 282,850 HP維持管理費、推進協議会郵送料等
使用料 446,000 会場使用料、協議会運営費
委託料 2,700,000 世界遺産登録推進シンポジウム会場運営広報等
委託料1,600,000
各部会事業費1,100,000
計  2,700,000
補助金 400,000 近畿高等学校総合文化祭徳島大会協賛金
小計 6,626,770  
次年度繰越金 2,673,635  
合計 9,300,405  

30年度事業計画及び予算は、全会一致で原案のとおり承認された。

第3号議案)新規加入団体について

新規加入団体として、以下の団体が提案され、全会一致で承認された。

○一般社団法人 へんろみち保存協力会

設立 平成29年3月1日
目的 遍路道・遍路道標等の保全・整備活動及び利便性の向上のための活動を行い、歩き遍路文化の維持及び地域社会の発展に寄与すること
所在地 愛媛県松山市湊町7丁目7番地1 セキ株式会社内
代表者 代表理事 関 宏孝(セキ株式会社 代表取締役社長)
会員 法人及び個人 57名(平成29年12月13日現在)
活動内容 遍路道等の保全・整備・復元や、道標の設置、書籍の出版広報・情報発信等様々な活動を行っている。



四国遍路の世界遺産登録を応援! 平成29年度も多くの企業や団体から寄附金が寄せられました。

投稿日:平成30年4月20日

「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会に対し、四国リレーションズ様、関西大学校友会四国4県支部様及び東予千里会様、株式会社マキテックサービス様、高松F会様、愛媛県商工会議所女性会連合会様、松山商工会議所女性会様、アサヒビール株式会社様、アサヒ飲料株式会社様、株式会社伊藤園様から寄附金が寄せられました。

●平成30年4月16日(月)寄附金目録贈呈式 【株式会社伊藤園】
株式会社伊藤園様から、平成30年1月22日~3月15日までの期間中の「お~いお茶」全飲料製品の売上の一部の250,000円をご寄附いただきました。なお、同社からのご寄附は平成24年度から6年連続となります。 4月16日に開催された贈呈式では、同社の四国地区坂東営業部長から推進協議会事務局である香川県の窪文化芸術局長に「世界遺産登録活動の一助となれば。」と目録が贈られました。窪局長は「世界遺産登録に向けた調査研究や普及啓発の活動に活用したい。」というお礼の言葉とともに感謝状を手渡しました。

●平成30年4月16日(月)寄附金目録贈呈式 【株式会社伊藤園】

●平成30年2月13日(火)寄附金目録贈呈式  【アサヒビール株式会社・アサヒ飲料株式会社】

アサヒビール株式会社様から、平成29年10月中旬~11月下旬の期間に四国にて出荷した「アサヒスタイルフリー」、「アサヒスタイルフリーパーフェクト」350ml缶・500ml缶1本につき1円、平成29年1月1日から12月31日の期間に四国にて出荷した「麦焼酎一番札」900ml瓶・1800ml瓶1本につき5円、平成29年10月中旬~12月下旬に四国にて出荷した「ヴィニャ・アルバリ・テンプラニーリョ」、「ヴィニャ・アルバリ・アイレン」、「ヴィニャ・アルバリ・ロゼ」750ml瓶1瓶につき5円の寄附をいただき、金額は1,043,548円です。なお、同社からの寄附は平成23年度から7年連続となります。
アサヒ飲料株式会社様から、平成29年10月13日から11月17日の期間に四国管内へ出荷した「ワンダ モーニングショット」、「ワンダ 金の微糖」、「ワンダ ゴールドブラック」、「ワンダ エクストラショット」、「ワンダ 特製カフェオレ」、「守る働く乳酸菌」、「届く強さの乳酸菌」(各6本パック)1パックにつき3円、寄附型自動販売機売上本数1本につき1円の寄附をいただき、金額は400,551円です。なお、同社からの寄附は平成25年度から5年連続となります。
2月13日に開催された贈呈式では、アサヒビール株式会社四国統括本部中村本部長と、アサヒ飲料株式会社四国支社吉原支社長から、推進協議会事務局である香川県の窪文化芸術局長に「世界遺産登録活動の支援とさらなる地域の活性化に向け協力できれば」と目録が贈られました。窪局長は「四国遍路の調査研究や普及啓発の活動に役立てたい。」というお礼の言葉とともに、感謝状を手渡しました。

●平成30年2月13日(火)寄附金目録贈呈式  【アサヒビール株式会社・アサヒ飲料株式会社】

●平成30年1月18日(木)寄附金目録贈呈式 【高松F会】

芙蓉グループの15社でつくる高松F会様から当協議会に、150,000円のご寄附をいただきました。
1月18日に開催された贈呈式では、坂本俊樹会長(損保ジャパン日本興亜株式会社高松支店長)から「四国に住むわれわれとしても、ぜひ応援したい。」という挨拶の言葉とともに推進協議会事務局である香川県の窪文化芸術局長に寄附金が贈られました。窪局長は「世界遺産としての価値を証明するための学術研究や普及啓発のために使わせていただく。」というお礼の言葉とともに感謝状を手渡しました。

平成30年1月18日(木)寄附金目録贈呈式 【高松F会】

●平成29年7月29日(土)寄附金目録贈呈式【関西大学校友会四国4県支部及び東予千里会】

「四国遍路の世界遺産登録」の早期実現を共通の課題として四国遍路文化の普及啓発などに取り組んでいる関西大学校友会四国4県支部様と東予千里会様から当協議会に、88,000円のご寄附をいただきました。
7月29日に開催された贈呈式では、香川支部の川﨑支部長から「世界遺産登録の一助となるように使ってほしい。」という挨拶の言葉とともに大山香川県政策部長に寄附金が贈られました。大山部長は「世界遺産登録を盛り上げる普及啓発活動などに使いたい。」というお礼の言葉とともに感謝状を手渡しました。

●平成30年2月13日(火)寄附金目録贈呈式  【アサヒビール株式会社・アサヒ飲料株式会社】

このほか、

のご寄附をいただきました。



「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進シンポジウムを開催します

投稿日:2017年9月26日

We will be holding a conference for the 世界遺産とは registration of Shikoku’s Eighty-Eight Sacred Temples and Pilgrimage Route.
(クリックすると詳細PDFがひらきます。)

四国4県では産学民官一体となって、四国遍路の世界遺産登録を目指しています。 このたび、「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録に向けた有識者による座談会の内容や、論文を掲載した書籍が出版されることを記念して、四国遍路の顕著な普遍的価値について議論を行うシンポジウムを開催いたします。

日 時 平成29年10月29日(日)13:30~16:00
場 所 かがわ国際会議場(香川県高松市サンポート2番1号 高松シンボルタワー タワー棟6階)
参加費 無料
定 員 300名/事前申込(※当日空席がある場合は事前申込がない方もご参加できます。)
主 催 「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会
協 力 逞い文化を創る会 四国遍路日本遺産協議会
後 援 香川県、高松市、徳島県、高知県、愛媛県、香川県教育委員会、徳島県教育委員会、高知県教育委員会、愛媛県教育委員会

内容等については、こちらのチラシをご覧ください。

参加ご希望の方は、チラシの裏面に必要事項をご記入の上、ファックスまたはEメールのいずれかにてお申込みください。


スペイン・ガリシア州で「四国遍路展」を開催します

投稿日:2017年7月18日

We will be holding a conference for the 世界遺産とは registration of Shikoku’s Eighty-Eight Sacred Temples and Pilgrimage Route.

「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会では、下記のとおりスペイン・ガリシア州において、四国遍路に関する展示会を開催します。

会  期 平成29年7月21日(金曜日)~9月24日(日曜日)
会  場 ガリシア州立巡礼史博物館(サンティアゴ・デ・コンポステーラ市)
展示内容 ①四国遍路の歴史
②四国遍路の移り変わり
③四国遍路の世界遺産登録に向けた取組み
写真パネル 約40枚
実物資料  約15点(江戸時代の納め札、書籍など)
開 会 式 平成29年7月21日(金曜日)12:00~(現地時間) ガリシア州立巡礼史博物館講堂
主な出席者
  • 世界遺産登録推進協議会会長 千葉 昭(四国経済連合会会長)
  • 世界遺産登録推進協議会部会長 松田 清宏(NPO法人理事長)
  • 世界遺産登録推進協議会部会長 窪   保彦(香川県文化芸術局長)
  • 世界遺産登録推進協議会副部会長 大林 教善(四国八十八ヶ所霊場会会長)
  • 在スペイン日本国大使館公使 平田 健治(来賓)
  • 日本政府観光局マドリード事務所所長 井上 健二(来賓)



推進協議会 -平成29年度総会-【平成29年7月3日(月)】

投稿日:平成29年7月10日

『「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会』平成29年度総会が、構成メンバー60団体、110名の出席のもと開催された。同協議会の千葉会長(四経連会長)ならびに開催県を代表して飯泉副会長(徳島県知事)の挨拶の後、「普及啓発」、「受入態勢の整備」、「普遍的価値の証明」、「資産の保護措置」の4つの部会からそれぞれ活動報告があった。

その後、議事に入り、「平成28年度事業報告及び収支決算」と「平成29年度事業計画及び収支予算」、「推進協議会予算規程の制定、会計規程及び事務局規程の改正について」、「新規加入団体について」が審議され、4議案とも了承された。また、事務局より中期目的の達成状況、並びに平成29年度寄附金活用事業について報告を行った。

続く意見交換では、千葉会長より、この夏スペインにて開催する「四国遍路展」について、「特に最近欧米の方々が遍路に関心を示しており、スペインの巡礼に行かれた方に四国の遍路を認識していただき、四国へ足を運ぶように促していきたいので関係者の方々にもぜひ出席していただきたい。」との要請があった。

最後に、平成29年度において寄附を考えていただいている、アサヒビール株式会社様、アサヒ飲料株式会社様、株式会社伊藤園様から、寄附内容及び取組みについて紹介があった。

推進協議会 -平成29年度総会-【平成29年7月3日(月)】
[議案審議について]
第1号議案)平成28年度事業報告及び収支決算について

・推進協議会及び各部会の事業報告(概要)は以下のとおり。

区分 事業計画
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会 世界遺産登録推進協議会総会を開催し、各部会の取組み状況の報告等を行うほか、世界遺産登録推進シンポジウムを開催し、有識者から意見や助言を求め、世界遺産登録に向けた機運の醸成を図る。
各部会 「普及啓発」部会 世界遺産登録推進活動を周知し、登録に向けた機運の醸成を図るため、四国遍路ポスターや卓上用幟、クリアファイルを作成し構成員に配布したほか、四国遍路の世界遺産登録に賛同する署名活動を行い、20万人を超える署名が集まった。
「受入態勢の整備」部会 遍路道周辺のトイレマップの更新・拡充作業を行ったほか、みち案内表示シートで案内しているルートの全体図をルートマップとして電子化するためにルート図面の作成等、世界遺産登録に向けた環境整備を行った。また、部会開催にあわせて有識者を招き、外国人へのおもてなしに関する講演を行った。
「普遍的価値の証明」部会 新たな提案書の作成にあたり、成果の確認や情報の整理等を行うとともに検討会や研究会の委員からの意見をいただき、新たな提案書の内容に反映した。
「資産の保護措置」部会 新たな提案書の作成にあたり、協議を重ね、成果の確認、情報の整理等に努めるとともに、委員からの意見をいただき、これまでの取組みの成果を新たな提案書に反映した。

決算については以下のとおり報告があり、間島監事から決算内容について「事業が適正に執行され、決算書類も内容が正確に表示されている」との監査報告がなされた。

<収入(単位:円)>

科目 予算額 決算額 差異 備考
前年度繰越 4,528,572 4,528,572 0 アサヒビール(株)等寄附金
負担金 2,360,000 3,860,426 1,500,426 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会
預金利子 0 39 39 普通預金利子
寄附金 2,150,000 60,500 12,338,451 四国リレーションズ寄附金
3,000 (株)ウェルネス四万十寄附金
21,065 (株)ラ・ファミーユ寄附金
12,216,674 (株)マルナカ・協賛企業寄附金
405,558 アサヒ飲料(株)寄附金
1,081,654 アサヒビール(株)寄附金
700,000 (株)伊藤園寄附金
合 計 9,038,572 22,877,488 13,838,916  

<支出(単位:円)>

科目 予算額 決算額 差異 備考
報償費 90,000 209,000 119,000 国際シンポジウム出演者謝金等
旅費 0 391,048 391,048 国際シンポジウム出演者旅費等
需要費 910,000 3,926,640 3,016,640 普及啓発用卓上用幟制作業務等
役務費 20,000 143,415 123,415 送料、手数料等
使用料 300,000 227,758 △72,242 総会会場使用料等
委託料 1,040,000 4,896,591 3,856,591 国際シンポジウム開催業務等
負担金(寄附金事業) 3,448,440 140,184 △3,308,256 「普遍的価値の証明」部会
「四国遍路88サイクリング」協賛
小計 5,808,440 9,934,636 4,126,196  
次年度繰越金 3,230,132 12,942,852 9,712,720  
合計 9,038,572 22,877,488 13,838,916  

28年度事業報告及び収支決算は全会一致で承認された。

第2号議案)平成29年度事業計画及び収支予算について

●平成29年度 各部会の事業計画

区分 事業計画
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会 世界遺産登録推進協議会総会を開催し、各部会の取組み状況の報告等を行うほか、世界遺産登録推進シンポジウムを開催し、有識者から意見や助言を求め、世界遺産登録に向けた機運の醸成を図る。また、熊野古道との連携を図る事業やスペインでの四国遍路展の開催をNPO法人等と協力して行う。
各部会 「普及啓発」部会 世界遺産登録推進活動を周知し、登録に向けた機運の醸成を図るため、パンフレット(日・英)の改訂版の作成や、ホームページの英語版を作成するほか、普及啓発の事業を実施する。
「受入態勢の整備」部会 引き続きみち案内表示シートの設置を推進するほか、トイレマップについて要望のあった調査項目を追加し、ルートも加えることでより充実したサービス向上に努める。さらに、トイレマップに掲載されたトイレにステッカーを設置できるようステッカー作成に係る環境整備を行う。また、遍路道の維持管理態勢の構築のための検討を行う。
「普遍的価値の証明」部会 新たな提案書のさらなる充実を図るため、引続き、検討会を開催し、今後の戦略を検討するとともに、四国遍路や類似資産の比較研究を行う。
「資産の保護措置」部会 構成資産の名勝指定を目指すための検討会を開催するほか、四国各県で史跡指定が進みつつあることから、共通保存管理計画を策定するための検討委員会を、外部の有識者を中心に設置し、策定のための検討を行う。

●平成29年度 収支予算

<収入(単位:円)>

科目 予算額 備考
前年度繰越 12,942,852 寄附金
負担金 1,487,000 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会より
寄付金 20,000 四国リレーションズ(6/30現在)
合計 14,449,852

<支出(単位:円)>

見積額 積算内容
報償費 458,000 世界遺産登録推進シンポジウム関係者、講師等謝金
旅費 2,557,680 シンポジウム等旅費
需要費 1,339,320 ステッカー作成費等
役務費 50,000 HP維持管理費、推進協議会郵送料等
使用料 650,000 会場使用料、協議会運営費
委託料 7,174,000 世界遺産登録推進シンポジウム会場運営広報等
委託料1,500,000
各部会事業費 5,674,000
計  7,174,000
小計 12,229,000  
次年度繰越金 2,220,852  
合計 14,449,852  

29年度事業計画及び予算は、全会一致で原案のとおり承認された。

第3号議案)推進協議会予算規程の制定、会計規程及び事務局規程の改正について

1.予算規程の制定について

世界遺産登録推進協議会会則では、「事業計画、収支予算及び収支決算に関すること」は、総会の審議事項とされているため、推進協議会の各部会等の収支予算について、総会の審議事項となるよう定めた世界遺産登録推進協議会予算規程を新たに制定することとする。(別紙1
なお、これに伴い、これまでの世界遺産登録推進協議会寄附金配分要綱は廃止することとする。(別紙2

2.会計規程及び事務局規程の見直しについて

会計事務手続きの根拠規定の整理のため、会計規程の様式「執行伺兼支出命令書」を明文化する。(別紙3
また、事務の簡素化を図るため、事務局規程に定める事務局長の専決事項のうち少額の納入・支出等の決裁について、権限移譲をする。(別紙4

第4号議案)新規加入団体について

新規加入団体として、以下の団体が提案され、全会一致で承認された。

○徳島県商工会議所女性会連合会

設立 昭和56年7月30日
目的 会員相互の連携を図ると共に、女性の立場より商工業の改善発達に寄与すること
会員 徳島県下6商工会議所女性会 269名(平成29年4月1日現在)
活動内容 お遍路案内の石柱の建立や、お遍路さんへのお接待、霊場の現地視察等様々な活動を行っている。



「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録に向けた啓発用ポスターができました!!

投稿日:2017年3月28日

現在、四国が一体となり、「四国遍路」の世界遺産登録に向けて取り組んでいます。
このことを、より多くの方へ知って頂くとともに、世界遺産登録に向け更に機運を高めるため、世界遺産登録推進協議会では新たに「四国遍路ポスター」を作成いたしました。
本ポスターでは、四季(春夏秋冬)の風景の中を、外国人や若者をはじめ多くのお遍路さんが、楽しく巡っている様子が浮世絵風に表現されています。
サイズはB2縦版、部数は4,000枚で、主に「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会の構成員に配布し掲出して貰うほか、掲出協力いただける法人などにも配布することにしています

In order to register Shikoku’s Eighty-Eight Sacred Temples and Pilgrimage Route as a 世界遺産とは Site, we made a poster to raise public awareness!
(クリックすると詳細PDFがひらきます。)

四国遍路の世界遺産登録を応援!今年度も多くの企業から寄附金が寄せられました。

投稿日:2017年3月9日

「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会に対し、四国リレーションズ様、株式会社ウェルネス四万十様、株式会社ラ・ファミーユ様、株式会社マルナカ様ならびに協賛企業様、アサヒビール株式会社様、アサヒ飲料株式会社様、株式会社伊藤園様から寄附金が寄せられました。

平成29年1月20日(金)寄附金目録贈呈式 【株式会社マルナカならびに協賛企業】

株式会社マルナカ様ならびに協賛企業様からは、平成27年10月1日~平成28年9月30日までの1年間、マルナカ全店を対象にした「マルナカ55周年 おへんろ企画」として、協賛企業(97社)にご協力いただき、対象商品(597品目)の販売点数1点につき1円(協賛企業0.5円、マルナカ0.5円)のご寄附をいただき、寄附金額は12,216,674円です。なお、同社からのご寄附は今回が初めてとなります。 1月20日に開催された目録贈呈式では、同社の平尾社長から千葉会長に「今後も寄附活動を含め、世界遺産登録推進に協力していきたい。」と目録が贈られました。千葉会長は「寄附金は取組みを進めていく上で大変ありがたく、情報発信や調査研究などに活用したい。」というお礼の言葉とともに感謝状を手渡しました。

In support of registering the Shikoku Pilgrimage as a 世界遺産とは Site, we have received donations from many companies this year!

平成29年2月2日(木)寄附金目録贈呈式 【アサヒビール株式会社・アサヒ飲料株式会社】

アサヒビール株式会社様からは、平成28年10月中旬~11月下旬の期間に四国にて出荷した「アサヒスタイルフリー」、「アサヒスタイルフリーパーフェクト」350ml缶・500ml缶1本につき1円、平成28年1月1日から12月31日の期間に四国にて出荷した「麦焼酎一番札」900ml瓶・1800ml瓶1本につき5円、平成28年10月中旬~12月下旬に四国にて出荷した「ヴィニャ・アルバリ・テンプラニーリョ」、「ヴィニャ・アルバリ・アイレン」、「ヴィニャ・アルバリ・ロゼ」750ml瓶1瓶につき5円の寄附をいただき、金額は1,081,654円です。なお、同社からの寄附は平成23年度から6年連続となります。
アサヒ飲料株式会社様からは、平成28年10月7日から11月12日の期間に四国管内へ出荷した「ワンダ モーニングショット」、「ワンダ 金の微糖」、「ワンダ ゴールドブラック」、「ワンダ エクストラショット」、「ワンダ 特製カフェオレ」、「守る働く乳酸菌」、「届く強さの乳酸菌」(各6本パック)1パックにつき3円、寄附型自動販売機売上本数1本につき1円の寄附をいただき、金額は405,558円です。なお、同社からの寄附は平成25年度から4年連続となります。
2月2日に開催された目録贈呈式では、アサヒビール株式会社四国統括本部巻木本部長と、アサヒ飲料株式会社四国支社吉原支社長から、推進協議会事務局である香川県の国分文化芸術局長に「文化の次世代への継承や地域の活性化に寄与できれば」と目録が贈られました。国分局長は「四国遍路の調査研究や普及啓発の活動に役立てたい。」というお礼の言葉とともに、感謝状を手渡しました。

In support of registering the Shikoku Pilgrimage as a 世界遺産とは Site, we have received donations from many companies this year!

平成29年3月3日(金)寄附金目録贈呈式 【株式会社伊藤園】

株式会社伊藤園からは、平成28年11月1日~12月31日までの期間中の「お~いお茶」全飲料製品の売上の一部の700,000円をご寄附いただきました。なお、同社からのご寄附は平成24年度から5年連続となります。
3月3日に開催された目録贈呈式では、同社の四国地区坂東営業部長から国分文化芸術局長に「四国遍路が世界遺産に登録されるよう、これからも応援したい。」と目録が贈られました。国分局長は「四国内外のさらなる機運の醸成を図れるよう、普及啓発の活動に活用したい。」というお礼の言葉とともに感謝状を手渡しました。

In support of registering the Shikoku Pilgrimage as a 世界遺産とは Site, we have received donations from many companies this year!

のご寄附をいただきました。


「四国遍路を世界遺産に」国際シンポジウムを開催します

投稿日:2017年3月1日

In order to register Shikoku’s Eighty-Eight Sacred Temples and Pilgrimage Route as a 世界遺産とは Site, we made a poster to raise public awareness!
(クリックすると詳細PDFがひらきます。)

四国4県では産学民官一体となって、四国遍路の世界遺産登録を目指しています。 このたび、世界遺産や四国遍路の研究者をお招きし、四国遍路の世界遺産登録へ向け、顕著な普遍的価値の証明に繋げるため、国際シンポジウムを開催いたします。

日 時 平成29年3月18日(土)13:00~16:40
場 所 ホテルクレメント徳島 4階クレメントホール(徳島市寺島本町西1丁目61)
定 員 200名/事前申込(※当日空席がある場合は事前申込がない方もご参加できます。)
主 催 「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会 四国遍路・熊野古道連携事業協議会
協 力 NPO法人遍路とおもてなしのネットワーク

※内容等については、こちらのチラシをご覧ください。

参加ご希望の方は、チラシの裏面に必要事項をご記入の上、ファックスまたはEメールのいずれかにてお申込みください。


「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録に向け、文化庁へ新たな提案を行いました

投稿日:2016年8月18日

四国4県と関係58市町村は、平成28年8月8日、「四国八十八箇所霊場と遍路道」についての新たな提案書を文化庁へ提出しました。新たな提案書は、四国遍路の特徴が日本を代表する巡礼文化であるとした上で、札所寺院や遍路道の文化財指定に向けた取組みの方向性を示しており、前回の提案時に文化庁から示された課題に応えたものになっています。提案書提出の際には多くの報道陣が集まり、様々なメディアでその様子が取り上げられました。

当推進協議会も、これまでに集まった207,082名分の署名と共に、文化庁に対し暫定一覧表への追加記載を要望しました。多くの方のご賛同を得て、当初の目標であった10万人をはるかに超える数の署名が集まったことで、世界遺産登録への四国の熱意を十分にアピールすることができました。ご署名いただいた皆様、誠にありがとうございました。

「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録に向け、文化庁へ新たな提案を行いました

また、文化庁への提案に先駆けて、JR有楽町駅前広場にて四国遍路のPRイベント「こころをつなげて四国はひとつ 四国遍路を世界遺産に」を実施しました。
四国4県知事による四国遍路についてのトークや、写真パネルの展示により、首都圏においても多くの方に四国遍路の魅力をお伝えし、興味をもっていただくことができました。

「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録に向け、文化庁へ新たな提案を行いました 「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録に向け、文化庁へ新たな提案を行いました

推進協議会 -平成28年度総会-【平成28年7月25日(月)】

投稿日:平成28年8月1日

『「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会』平成28年度総会が、構成メンバー54団体の出席のもと開催された。同協議会の千葉会長(四経連会長)ならびに開催県を代表して浜田副会長(香川県知事)の挨拶の後、「普及啓発」、「受入態勢の整備」、「普遍的価値の証明」、「資産の保護措置」の4つの部会からそれぞれ活動報告があった。

その後、議事に入り、「平成27年度事業報告及び収支決算」と「平成28年度事業計画及び収支予算」、「文化庁への要望について」、「新規加入団体について」が審議され、4議案とも了承された。また、事務局より署名活動の取組み状況、並びに平成28年度寄附金活用事業について報告を行った。

そして、平成28年度において寄附を考えていただいている、アサヒビール株式会社様、アサヒ飲料株式会社様、株式会社伊藤園様から、寄附内容及び取組みについて紹介があった。

推進協議会 -平成28年度総会-【平成28年7月25日(月)】    推進協議会 -平成28年度総会-【平成28年7月25日(月)】
【議案審議について】
第1号議案)平成27年度事業報告及び収支決算について

・推進協議会及び各部会の事業報告(概要)は以下のとおり。

区分 事業計画
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会 世界遺産登録推進協議会総会を開催し、各部会の取組み状況の報告等を行ったほか、スペイン・ガリシア州との協力協定締結を記念した国際シンポジウムを開催し、世界遺産登録に向けた機運の醸成を図った。
各部会 「普及啓発」部会 世界遺産登録推進活動を周知し、登録に向けた機運の醸成を図るため、昨年度作成したパンフレットの増刷ならびに英語版を新たに作成したほか、普及啓発用ののぼりを作成し、札所寺院やJR四国の駅等に掲示した。
「受入態勢の整備」部会 各県別の作業部会を開催したほか、遍路道の案内表示シートの設置を徳島県及び香川県において開始したほか、遍路道の管理者の状況調査等を行い、世界遺産登録に向けた環境整備を行った。
「普遍的価値の証明」部会 部会を開催したほか、検討会については、国際シンポジウムにあわせて開催し、研究会については、個別に意見交換を行った。
「資産の保護措置」部会 部会を開催したほか、検討会については、名勝の指定に向け、個別に意見交換を行った。

決算については以下のとおり報告があり、間島監事から決算内容について「事業が適正に執行され、決算書類も内容が正確に表示されている」との監査報告がなされた。

<収入(単位:円)>

科目 予算額 決算額 差異 備考
前年度繰越 5,185,792 5,185,792 0 アサヒビール(株)等寄附金
負担金① 2,320,000 2,149,968 △170,032 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会
負担金② 0 3,000,000 3,000,000 NPO法人遍路とおもてなしのネットワーク
預金利子 0 820 820 普通預金利子
雑入 0 611,177 611,177 レセプション会費受入れ等
寄附金 2,138,000 1,032,631 90,736 アサヒビール(株)寄附金
446,000 アサヒ飲料(株)寄附金
700,000 (株)伊藤園寄附金
40,105 (株)ラ・ファミーユ寄附金
10,000 (株)ウエルネス四万十寄附金
合計 9,643,792 13,176,493 3,532,701  

※4県協議会負担金の差異170,032円については、4県協議会に返納。

<支出(単位:円)>

科目 予算額 決算額 差異 備考
報償費 0 617,198 617,198 シンポジウム出演者謝金等
旅費 1,120,000 875,698 △244,302 シンポジウム出演者旅費等
需用費 45,000 87,739 42,739 スペイン訪問記念品費等
役務費 20,000 117,975 97,975 送料、手数料等
使用料 305,000 530,098 225,098 総会会場使用料等
委託料 700,000 0 △700,000  
負担金 7,103,100 6,419,213 △683,887 寄附金活用事業
小 計 9,293,100 8,647,921 △645,179  
次年度繰越金 350,692 4,528,572 4,177,880  
合 計 9,643,792 13,176,493 3,532,701  

27年度事業報告及び収支決算は全会一致で承認された。

第2号議案)平成28年度事業計画及び収支予算について

●平成28年度 各部会の事業計画

区分 事業計画
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会 推進協議会総会を開催し、取組み状況、今後の活動方針などについて審議、意見交換等を行う。中期目標である国内暫定一覧表への追加記載を目指すために、文化庁へ要望するとともに、要望後も引き続き、世界遺産登録への機運の醸成を図る。
各部会 「普及啓発」部会 四国遍路の世界遺産登録を目指すため、要望のための署名活動を行うとともに、卓上用幟やクリアファイル、新たなデザインのポスター等を制作し、世界遺産登録の推進に向け機運の醸成を図る。
「受入態勢の整備」部会 「安全・安心に遍路を巡る環境整備」、「地域住民との協働等による持続可能な活動」などの基本方針に基づいた事業に取り組むとともに、遍路道の保全状況の調査を継続的に行う。
「普遍的価値の証明」部会 四国遍路の普遍的価値に関する研究を深化するとともに、国内外の類似資産との比較研究や他の世界遺産との比較研究を進め、世界遺産登録へ向けての研究を進める。
「資産の保護措置」部会 外部の専門家による「資産の保護措置」検討会を引き続き開催するとともに、適切な保存管理計画についての検討を行う。

●平成28年度 収支予算

<収入(単位:円)>

科目 予算額 備考
負担金 2,350,000 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会より
前年度繰越 4,528,572  
寄付金 2,150,000 寄附金見込額
合計 9,028,572  

<支出(単位:円)>

見積額 積算内容
報償費 90,000 コーディネーター謝金 90,000
計   90,000
需用費 900,000 印刷製本費等 900,000
計   900,000
役務費 20,000 推進協議会郵送料等 20,000
計   20,000
使用料 300,000 推進協議会会場使用料等 300,000
計   300,000
委託料 1,040,000 四国遍路共同写真展開催経費
世界遺産関連資料翻訳業務等 1,040,000
計   1,040,000
負担金 3,448,440 寄附金活用事業 3,448,440
小計 5,798,440  
29年度繰越金 3,230,132  
合計 9,028,572  

28年度事業計画及び予算は、全会一致で原案のとおり承認された。

第3号議案)文化庁への要望について

(案)
「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録について
四国遍路は、徳島・高知・愛媛・香川の4県からなる四国一円に広がる弘法大師空海ゆかりの八十八箇所霊場を巡る全長1,400kmに及ぶ壮大な回遊型巡礼であり、その背景には、四国の自然や文化が深く関わっており、古き良き日本の伝統的景観が生き続けています。
聖なる島、四国の自然が生み出した弘法大師信仰に基づく四国遍路は、多様な宗教・思想を受容し発展させるという日本固有の文化を体現し、往古の修行や巡礼形態を現在に伝え、今なお人々を救済し癒し続けている我が国を代表する巡礼であり、人類全体の生きた文化資産として将来の世代へ引き継いでいくべきものとして、世界文化遺産にふさわしいものです。
「『四国八十八箇所霊場と遍路道』世界遺産登録推進協議会」は、国から示された課題を解決するために、四国の産官学民が一体となり、平成22年3月16日の設立後、さまざまな取組みを進めてきました。 これらの取組みの結果として、今回、四国4県と関係58市町村による新たな提案書が作成されたところです。
しかしながら、国においては、「世界遺産暫定一覧表」の追加記載に向けた調査・審議が、平成20年以降行われていません。
以上のことから、国におかれましては、以下の事項について、格別の措置を講じられるよう、四国内外の○○名の署名を添えて、強く要請するものです。


○「四国八十八箇所霊場と遍路道」の暫定一覧表への追加記載
多様な宗教・思想を受容し発展させるという日本固有の文化を体現し、往古の修行や巡礼形態を現在に伝え、今なお人々を救済し癒し続けている「四国八十八箇所霊場と遍路道」について、世界遺産候補として暫定一覧表への追加記載を行うこと。

平成28年8月 日
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会
会 長  千葉 昭(四国経済連合会会長)

第4号議案)新規加入団体について

新規加入団体として、以下の団体が提案され、全会一致で承認された。

○愛媛県八幡浜市
八幡浜港からくる遍路道が新たに世界遺産申請ルートに追加されたことにより、構成員として参加。

○愛媛県商工会議所女性会連合会

設立 平成9年3月26日
目的 会員相互の連携を密にすることにより、女性の立場から県下の経済界の振興を図り、あわせて商工会議所の改善発達並びに商工会議所の組織強化に寄与すること
会員 愛媛県下9商工会議所女性会 560名(平成28年4月1日現在)
活動内容 遍路道の清掃や札所寺院での清掃・お接待のほか、四国八十八箇所巡礼視察研修の実施、坊ちゃん劇場「お遍路さんどうぞ」のPR等様々な活動を行っている。

○四国地区信用金庫協会

設立 昭和26年   任意団体として設立
昭和47年5月 法人格(社団法人)取得
平成24年4月 一般社団法人に組織変更
目的 四国地区内に主たる事務所を有する信用金庫の健全な発展を図り、もって公共の利益の増進に寄与すること
会員 四国地区内に主たる事務所を有する10信用金庫(平成28年1月1日現在)
活動内容 信用金庫の新入職員を対象に、研修事業として四国八十八箇所霊場の巡礼体験を実施している。 また、加盟の信用金庫において、「ヘンロ小屋」の建設と寄贈、「ヘンロ小屋」でのお接待等の事業を実施している。
今後も引き続き研修事業として巡礼体験を実施するほか、内外への周知活動に努めるとともに加盟の信用金庫役職員に「四国遍路文化」の保存・継承の理解促進を図る。

○公認先達・歩き遍路の会

設立 平成22年10月1日
目的 四国遍路文化の普及啓発並びに関連する文化財の保護活動に取り組むこと。
四国遍路文化の構成への継承と地域社会の発展に貢献すること。
会員 26名(平成27年4月1日現在)
活動内容 遍路道復元作業及び遍路道の修復、保全整備活動、それに伴う環境整備活動や、遍路道を活用した地域活性化に関する地域住民の支援活動、また、遍路文化を後世に引き継ぐための講演会等の啓蒙活動等を行っている。

○加茂谷へんろ道の会

設立 平成25年5月
目的 阿南市加茂谷地区における阿波遍路道の保全整備活動及び広報活動を通じて、地域社会に貢献すること
会員 59名(平成28年5月11日現在)
活動内容 「太龍寺道」、「かも道」、「いわや道」、「平等寺道」といった加茂谷地区における遍路道の保全・整備、遍路道・史跡等のガイド、地域遍路文化の普及活動(広報誌の作成、遍路ウォーキングの実施等)を行っている。


世界遺産登録に向け街頭署名活動を実施しました

投稿日:2016年6月17日

当推進協議会では、平成28年度中の国内暫定一覧表への追加記載を当面の目標としており、四国が一丸となって取り組んでいく機運を醸成するため、10万人分の署名を集めて文化庁へ提出することとしています。

その署名活動のキックオフとして6月12日、推進協議会の千葉会長や浜田副会長、松田普及啓発部会長を先頭に、高松丸亀町壱番街前ドーム広場において街頭署名活動を行いました。約1時間で410名の方から署名をいただき、四国遍路の世界遺産登録に対する関心の高さをうかがうことができました。

「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録に向け、文化庁へ新たな提案を行いました 「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録に向け、文化庁へ新たな提案を行いました

今後、7月末をめどに目標の署名を集めるよう活動してまいります。署名は、四国4県の県庁や四国内のマルナカ各店舗でも受け付けているほか、下記ページから署名用紙をダウンロードすることも可能ですので、多くの皆さんのご協力をよろしくお願いします。


「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録を目指すための署名のお願い

投稿日:2016年6月10日

このような署名活動は、当協議会の活動が四国内の世論の支持を得ていることの証として重要であると考えております。

皆様におかれましては、御多忙中のところ恐縮ですが、署名活動に御協力いただきますよう、よろしくお願いします。

◆署名活動は、推進協議会メンバー(四国4県、経済団体、NPO等全90団体)を通じて実施してまいりますが、下記の場所等でも受け付けます。四国内のマルナカ各店舗、四国4県の県庁 等 ※署名場所の追加は、随時、当ホームページでお知らせ致します。


国際シンポジウム「~四国遍路を世界遺産に~」を開催します

投稿日:2016年1月20日

国際シンポジウム「~四国遍路を世界遺産に~」を開催します
(クリックすると詳細PDFがひらきます。)

平成27年9月に、四国4県とスペイン・ガリシア州が「四国遍路」と「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」との協力協定を締結したことを記念して、国際シンポジウムを開催します。今回のシンポジウムでは、世界遺産や四国遍路の研究者をお招きし、四国遍路の世界遺産登録へ向け、機運の醸成を図っていきます。

  1. 日時:平成28年2月14日(日)13:30~
  2. 場所:高松シンボルタワー6階 かがわ国際会議場(高松市サンポート高松2-1)
  3. 主催:「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会
  4. 協力:NPO法人 遍路とおもてなしのネットワーク 香川県議会日欧親善議員連盟

※内容等については、こちらのチラシをご覧ください。 参加ご希望の方は、チラシの裏面に必要事項をご記入の上、ファックスまたはEメールのいずれかにてお申し込みください。 ※また、2月13日(土)~14日(日)で写真展や映画上映会(さぬき映画祭コラボ事業)等をサンポート高松で開催します。 詳細は、こちらのチラシをご覧ください。





推進協議会-平成27年度総会-

投稿日:2015年9月15日

『「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会』平成27年度総会が開催された。総会は、推進協議会の構成メンバー46団体、97名の出席のもと開催された。同協議会の常盤会長(四経連会長)ならびに開催県を代表して中村副会長(愛媛県知事)の挨拶の後、「普及啓発」、「受入態勢の整備」、「普遍的価値の証明」、「資産の保護措置」の4つの部会からそれぞれ活動報告があった。

その後、議事に入り、以下の3つの議案「平成26年度事業報告及び収支決算」と「平成27年度事業計画及び収支予算」ならびに「新規加入団体」が審議され、3議案とも了承された。また、平成27年度寄付金活用事業や、中期目標の達成に向けたスケジュールについての報告が行われ、議事が終了した。

続く意見交換では、「四国遍路は日本遺産に認定されたり、広域観光周遊ルートに選定されたり関心が高いので、それぞれの事業の横の連携を一層強化してくべきである」などの意見が出された。また、「霊場会と行政との話し合いを密に行う必要性がある」という意見が出された。そして、香川県副知事よりスペイン交流事業の概要の説明があり、協議会としても広く参加してほしいとの要請があった。

最後に、常盤会長が四国経済連合会の会長を退任したことに伴い、本協議会の会長も退任したい旨の発言があり、参加者の承認を得て退任された。これに伴い、新会長の選任を行い、参加者の総意により、事務局に一任されたことから、事務局案として、新四経連会長の千葉昭氏を新会長とする案が提案された。これについても全会一致で承認され、千葉昭氏が新しい会長に就任する運びとなった。

そして、27年度において寄附を考えていただいている、アサヒビール株式会社様、アサヒ飲料株式会社様、株式会社伊藤園様から、寄附内容について紹介があった。

推進協議会-平成27年度総会-


【議案審議について】
第1号議案)平成26年度事業報告及び収支決算について

・推進協議会及び各部会の事業報告(概要)は以下のとおり。

区分 事業計画
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会 世界遺産登録推進協議会総会を開催し、各部会の取組み状況の報告のほか、外国人排斥ステッカーに対する緊急アピールやスペインとの交流などについて意見交換を行った。
各部会 「普及啓発」部会 世界遺産登録推進活動を周知し、登録に向けた機運の醸成を図るため、協議会の取組みを紹介したパンフレットを作成し、JR主要駅に設置したパンフレットラック配架するなどした。
「受入態勢の整備」部会 各県別の作業部会を開催したほか、遍路道の統一的な案内シートのデザインを決定するとともに、各県において必要個所のとりまとめ等、世界遺産登録に向けた環境整備を行った。
「普遍的価値の証明」部会 「普遍的価値の証明」部会内の「顕著な普遍的価値の証明」研究会を開催し、四国遍路の研究を行うとともに、検討会委員に今後の戦略についての助言を受けた。
「資産の保護措置」部会 「資産の保護措置」の部会内に設置した名勝の専門家による検討会を行ったほか、重要文化的景観の専門家による候補地選定委員会を開催し、4県の統一的な保護手法の確立を図るとともに構成資産の把握に努めた。

決算については以下のとおり報告があり、間島監事から決算内容について「事業が適正に執行され、決算書類も内容が正確に表示されている」との監査報告がなされた。

<収入(単位:円)>

科目 予算額(a) 決算額(b) 増減(b-a) 備考
前年度繰越 4,245,346 4,245,346 0 アサヒビール㈱等寄附金
負担金 157,000 144,415 △12,585 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会
雑収入 0 624 624 普通預金利息
寄附金 0 951,031 951,031 アサヒビール㈱寄付金
0 800,000 800,000 ㈱伊藤園
0 364,391 364,391 アサヒ飲料㈱
0 88,000 88,000 関西大学校香川支部寄付金
0 50,160 50,160 ㈱ラ・ファミーユ寄付金
合計 4,402,346 6,643,967 2,241,621  

※負担金の差異12,585円については、4県協議会に返納。

<支出(単位:円)>

科目 予算額(a) 決算額(b) 増減(b-a) 備考
報償費 0 0 0  
旅費 0 0 0  
需用費 45,000 915,420 870,420 パンフレット事業等
役務費 7,000 5,430 △1,570 送料、手数料等
使用料 105,000 123,829 18,829 総会会場使用料等
委託料 0 121,500 121,500 ホームページ更新料
負担金
(寄附金事業)
1,505,000 291,996 △1,213,004 「普遍的価値の証明」部会研究会
パンフレット制作事業
HP更新料
小計 1,662,000 1,458,175 △203,825  
次年度繰越金 2,740,346 5,185,792 2,445,446  
合計 4,402,346 6,643,967 2,241,621  

26年度事業報告及び収支決算は全会一致で承認された。

第2号議案)平成27年度事業計画及び収支予算について

●平成27年度 各部会の事業計画

区分 事業計画
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会 推進協議会総会を開催し、取組み状況、今後の活動方針などについて審議、意見交換等を行う。 また、四国遍路の世界遺産登録に向け、スペイン・ガリシア州との交流事業の一環として国際シンポジウムを開催し、世界遺産登録への協力や海外での情報発信を通じ世界遺産登録への機運の醸成を図る。
各部会 「普及啓発」部会 四国遍路の世界遺産登録を目指し、取り組んでいることを地域住民ならびに来訪者に発信するための幟を作成し、世界遺産登録の推進に向け機運の醸成を図る。また、国内のみならず世界に向けて「四国遍路」の魅力をアピールするため「推進協議会パンフレット」の英語版を発行する。
「受入態勢の整備」部会 「安全・安心に遍路を巡る環境整備」、「地域住民との協働等による持続可能な活動」などの基本方針に基づき各構成員等が様々な事業に取り組むとともに、遍路道の保全状況の調査を継続的に行う。
「普遍的価値の証明」部会 平成28年度の再提案書提出に向けて、専門家による「顕著な普遍的価値の証明」検討会において戦略等について検討するとともに、再提案書のコンセプト文案等について「普遍的価値の証明」研究会から助言を行なう。
「資産の保護措置」部会 名勝指定に関する外部の専門家による「資産の保護措置」検討会を引き続き開催する。あわせて構成員と検討会委員の協力を求めながら再提案書の作成及び検討を行う。

●平成27年度 収支予算

<収入(単位:円)>

科目 予算額 備考
負担金 2,320,000 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会より
前年度繰越 5,185,792  
寄付金 2,138,000 寄附金見込額
合計 9,643,792  

<支出(単位:円)> 

見積額 積算内容
旅費 1,120,000 国際シンポジウム国外講師旅費   1,120,000
計 1,120,000 
需用費 45,000 推進協議会印刷費等             30,000
普及啓発事業印刷費、消耗品等    15,000
計  45,000
役務費 20,000 推進協議会郵送料等             20,000
計  20,000
使用料 305,000 推進協議会会場使用料等         300,000
推進協議会HP維持費用        5,000
計 305,000
委託料 700,000 国際シンポジウム開催にかかる経費        700,000
(会場費、運営経費、資料印刷費、広報関係費等)
計  700,000
負担金 7,103,100 寄附金活用事業               7,103,100
小計 9,293,100  
27年度繰越金 350,692  
合計 9,643,792  

27年度事業計画及び予算は、全会一致で原案のとおり承認された。

第3号議案)新規加入団体について

新規加入団体として、以下の団体が提案され、全会一致で承認された。

○四国総合通信局

・沿革
総務省四国総合通信局の前身である「四国電波監理局」は、電波法、放送法が施行された昭和25年6月1日に、電波行政を行うため、内閣府(旧:総理府)の外局として新たに設置された電波監理委員会の事務局である電波監理総局の地方機関として設置された。 昭和27年に総務省(旧:郵政省)の地方支分局の一つとなり、その後、国民のニーズの多様化に伴う電波利用や電気通信の多様化に対応するための組織改編を経て、平成13年の省庁再編で「総務省四国総合通信局」となった。

・組織概要
四国総合通信局は、総務省の地方支分部局として四国4県における情報通信行政を担っている。地方総合通信局(沖縄県は総合通信事務所)は、全国11か所に設置されており、それぞれの地域を所管している。 地方総合通信局は、ICT基盤の整備と利活用の推進、安心・便利な電波利用の促進、良好な電波利用環境の整備、ICTによる地域の防災力向上などの施策を推進している。

・世界遺産登録推進協議会への加入目的
当局は、映像コンテンツ等の利活用により、国内外に情報発信することによる四国地域の活性化を推進しているところである。 貴協議会と協力し、四国内共有の素材である四国遍路文化を広く情報発信することにより、「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録の推進とさらなる四国地方の活性化を図りたい。

・当局の協力体制等
前述の当局取組みおよび当局が事務局となっている、国や自治体・経済団体・学識経験者・放送事業者等から組織する四国コンテンツ協議会等の活動は、貴協議会の目的である「四国遍路の文化的価値を国内外に向けて発信し理解を深めること」に役立つものと考える。




四国遍路の世界遺産登録を応援!今年も企業・団体から寄附金が寄せられました。

投稿日:2015年3月10日

「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会に対し、株式会社ラ・ファミーユ様、アサヒビール株式会社様、アサヒ飲料株式会社様、関西大学校友会香川支部様、株式会社伊藤園様から寄附が寄せられました。

平成27年2月17日(火)寄附金目録贈呈式 【アサヒビール株式会社・アサヒ飲料株式会社】

アサヒビール株式会社様からは、平成26年5月中旬~6月下旬の期間に四国工場にて製造した「アサヒスタイルフリー」350ml缶、500ml缶1本につき1円、5月27日~12月31日の期間に販売した「麦焼酎一番札」900ml瓶、1800ml瓶1本につき5円の寄附をいただき、金額は951,031円です。なお、同社からの寄附は平成23年度から4年連続となります。
アサヒ飲料株式会社様からは、平成26年10月6日から11月15日まで、缶コーヒー1パック(アサヒワンダ6本入)につき3円、寄附金型自動販売機売上本数1本につき1円の寄附をいただき、金額は364,391円です。なお、同社からの寄附は昨年に続き2年連続となります。
2月27日に開催された目録贈呈式では、アサヒビール株式会社四国統括本部巻木本部長と、アサヒ飲料株式会社四国支社三谷支社長から、「今後とも世界遺産登録に向けた活動の支援を続けていきたい。」という言葉とともに、推進協議会事務局である香川県の工代政策部長に目録が贈られました。工代部長は「寄附金は取組みを進めていく上で大変ありがたく、課題解決などに活用したい。」というお礼の言葉とともに、感謝状を手渡しました。

四国遍路の世界遺産登録を応援!今年も企業・団体から寄附金が寄せられました。
平成27年2月24日(火)寄附金贈呈式 【関西大学校友会香川支部】

香川県下の関西大学の卒業生等で構成されている香川支部(会員約2,000名)では、年間事業計画に四国遍路の世界遺産登録に向けた活動に対する支援を掲げておられ、今年度から当協議会に、88,000円を寄附したいとの申し出がありました。
2月24日の贈呈式では、川﨑支部長から「世界遺産登録の一助となるように使ってほしい。」という挨拶の言葉とともに工代香川県政策部長に寄附金が贈られました。工代部長は「四国遍路の調査研究や4県民の機運を盛り上げる啓発活動などに使いたい。」というお礼の言葉とともに感謝状を手渡しました。

平成27年2月24日(火)寄附金贈呈式 【関西大学校友会香川支部】
平成27年3月6日(金)寄附金目録贈呈式【株式会社伊藤園】

株式会社伊藤園様からは平成26年8月1日~10月31日までの期間中の「お~いお茶」全飲料製品の売上の一部80万円を、四国遍路の世界遺産登録推進活動にご寄附いただきました。なお、同社からのご寄附は平成24年から3年連続になります。
3月6日の目録贈呈式では、同社の中四国・九州地域営業本部斉藤本部長から工代香川県政策部長に「四国遍路が世界遺産に登録されるよう、これからも応援したい。」と目録が贈られました。工代部長は「平成28年度の暫定リスト入りに向け、課題解決に必要な調査研究や普及啓発活動に活用したい。」というお礼の言葉とともに感謝状を手渡しました。

平成27年3月6日(金)寄附金目録贈呈式【株式会社伊藤園】

この他、平成26年7月に株式会社ラ・ファミーユ様からも、バームクーヘン1本の売上につき5円をご寄附いただきました。(寄附金額50,160円)



推進協議会-平成26年度総会- [26. 6.13]

投稿日:2014年6月26日

『「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会』平成26年度総会が開催された。総会は、推進協議会の構成メンバー89団体のうち61団体、約110名の出席のもと開催された。同協議会の常盤会長(四経連会長)ならびに開催県を代表して尾﨑副会長(高知県知事)の挨拶の後、「普及啓発」、「受入態勢の整備」、「普遍的価値の証明」、「資産の保護措置」の4つの部会からそれぞれ活動報告があった。

その後、議事に入り、以下の3つの議案「平成25年度事業報告及び収支決算」と「平成26年度事業計画及び収支予算」ならびに「新規加入団体」が審議され、3議案とも了承された。また、平成26年度寄付金活用事業や、去る6月3日に開催された四国知事会議についての報告が行われ、議事が終了した。

続く意見交換では、「平成28年度の世界遺産暫定リスト入りという目標の実現に向けて、文科省など国との連携を一層強化してゆくべきである」などの意見が出された。 最後に、26年度において寄附を考えていただいている、アサヒビール株式会社様、アサヒ飲料株式会社様、株式会社伊藤園様から、寄附内容について紹介があった。

推進協議会-平成26年度総会- [26. 6.13]
[議案審議について]
(第1号議案)平成25年度事業報告及び収支決算について

<審議内容>

推進協議会総会を開催し、取り組み状況や今後の活動方針について審議、意見交換等を行い、平成28年度の暫定一覧表リスト入りを目指すことを中期目標に定め、その実現に向けて各部会が活動に取り組むことを議決したことなどの事業報告がされた。各部会の事業報告(概要)は以下のとおり。

区分 事業報告
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会 推進協議会総会を開催し、取組み状況、今後の活動方針について審議、意見交換等を行い、平成28年度の暫定一覧表への記載を目指すことを中期目標に定め、その実現に向けて各部会が活動に取り組むことを議決した。
各部会 「普及啓発」部会 世界遺産登録推進協議会ポスターの掲示、シンボルマークの活用を進めるとともに、世界遺産登録推進協議会ホームページによる情報発信を行った。 また、寄附金を活用し、推進協議会構成員が広報活動に利用できるアイテムとして名刺台紙を作成するとともに、活動を応援していただける個人や企業が利用できる遍路カードを作成した。 さらに、四国遍路に関するパンフレット等を一括して入手できるように、JR四国主要4駅に専用のパンフレットラックを設置した。
「受入態勢の整備」部会 各県1回の県別作業部会を開催し、構成員の取り組みについての報告を行うとともに、遍路道沿いのトイレマップを作成し、推進協議会のホームページに掲載した。
「普遍的価値の証明」部会 前年度の検討会で抽出されたキーワードを元に、四国遍路研究の専門家による「顕著な普遍的価値の証明」研究会を設置し、国内外の類似資産についてのデータ収集を行うとともに、検討会において、今後の普遍的価値の証明についての戦略の検討を行った。
「資産の保護措置」部会 前年度に引続き、史跡・名勝や文化的景観の専門家による「資産の保護措置検討会」を6回開催し、札所寺院及び遍路道の保護手法について検討した。

決算については以下のとおり報告があり、間島監事から決算内容について「事業が適正に執行され、決算書類も内容が正確に表示されている」との監査報告がなされた。

<収入(単位:円)>

科目 予算額(a) 決算額(b) 増減(b-a) 備考
前年度繰越 4,495,993 4,495,993 0 アサヒビール㈱寄附金
負担金 195,000 182,837 △83,836 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会
雑収入 0 667 667 普通預金利息
寄附金 0 73,270 73,270 ㈱ラ・ファミーユ
0 252,050 252,050 アサヒ飲料㈱
0 943,752 943,752 アサヒビール㈱
0 950,000 950,000 ㈱伊藤園
合計 4,690,993 6,898,569 2,207,576

<支出(単位:円)>

科 目 予算額(a) 決算額(b) 増減(b-a) 備 考
報償費 0 0 0
旅費 0 22,350 22,350 スペイン交流事業
需用費 35,000 1,066,790 1,031,790 名刺台紙・遍路カード等
役務費 5,000 423,635 418,635 パンフレットラック等
使用料 155,000 653,100 498,100 総会会場使用料等
負担金 2,808,000 487,348 △2,320,652 「普遍的価値の証明」部会研究会
小 計 3,003,000 2,653,223 △349,777
次年度繰越金 1,687,993 4,245,346 2,557,353
合 計 4,690,993 6,898,569 2,207,576

25年度事業報告及び収支決算は全会一致で承認された。

(第2号議案)平成26年度事業計画及び収支予算について

26年度事業計画案は以下のとおり提案された。

区分 事業計画
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会 推進協議会総会を開催し、取組み状況、今後の活動方針などについて審議、意見交換等を行う。
世界遺産登録への取組みや「四国遍路文化」の保存・継承に向けた取組みを、国内外に情報発信するとともに、意識の醸成を図る。
各部会 「普及啓発」部会 世界遺産登録推進に関する取組みや四国遍路の魅力を盛り込んだパンフレットを作成し、活動の発信に努めるとともに、引続きインターネット等様々な方法で、世界遺産登録に向けた機運の醸成を図る。
「受入態勢の整備」部会 部会において、「安全・安心に遍路を巡る環境整備」、「地域住民との協働等による持続可能な活動」などの基本方針を策定し、これらに基づき各構成員等が様々な事業に取り組む。
「普遍的価値の証明」部会 昨年度設立した専門家による「顕著な普遍的価値の証明」検討会を引き続き開催し、検討課題の抽出と戦略の検討を行うとともに、四国国立大学協議会の協力を得て、国内外の類似資産のデータベース化や四国遍路の価値付けを行う研究会を開催する。
「資産の保護措置」部会 史跡・名勝や文化的景観等の外部の専門家による「資産の保護措置」検討会を引き続き開催し、札所寺院及び遍路道の構成資産について、4県の統一的な保護手法の確立や情報共有を図る。あわせて、文化的景観の候補地選定についての詳細調査を行う。

予算は以下のとおり提案された。

<収入(単位:円)>

見積額 積算内容
負担金 390,000 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会より
前年度繰入金 4,245,346 寄付金
合計 4,635,346

<支出(単位:円)>

見積額 積算内容
需 用 費 55,000 推進協議会印刷費等 40,000
普及啓発事業印刷費、消耗品等 15,000
計 55,000
役 務 費 30,000 推進協議会郵送料等 30,000
計 30,000
使用料 305,000 推進協議会会場使用料等 300,000
推進協議会HP維持費用 5,000
計 305,000
負担金 1,505,000 寄附金活用事業 1,505,000
小計 1,895,000
27年度繰越金 2,740,346
合計 4,635,346

26年度事業計画及び予算は、全会一致で原案のとおり承認された。

第3号議案)新規加入団体について

新規加入団体として、以下の団体が提案され、全会一致で承認された。

日本青年会議所四国地区協議会

設立 平成16年9月18日
目的 日本青年会議所の目的達成のため、四国地区内ブロック協議会の意見を総合調整し、青年会議所運動の進展に寄与することを目的とする。
会員 団体
活動実績 特になし
活動計画 7月5日(土)地区大会(於:徳島県阿波池田市)において「お遍路フォーラム」を開催する予定。フォーラムでは、四国遍路の魅力や世界遺産登録に向けた取組みを紹介する基調講演やパネルディスカッションにより、四国遍路の魅力や世界遺産登録に向けた機運の醸成を図る。

○香川県商工会議所女性会連合会

設立 昭和61年10月7日
目的 女性の立場から、県下の経済界の振興を図り、あわせて商工業の改善発達ならびに商工会議所の組織強化に寄与することを目的とする。
会員 396人・団体(平成25年6月30日現在)
活動実績 札所寺院や遍路道でのお接待遍路道に案内用の石柱を設置遍路道や休憩所の清掃
活動計画 今後とも、札所寺院や遍路道でのお接待を行い、遍路道や休憩所の清掃を継続して実施予定。

○四国商工会議所連合会

設立 昭和22年2月7日
目的 四国四県の商工会議所が協力し、地域内における商工業の総合的な改善発達を図り、あわせて社会一般の福祉の増進に資することを目的とする。
会員 27商工会議所(平成26年4月1日現在)
活動実績 「四国遍路」の世界遺産登録に向けた取組みに対し、協力と支援を賜りたい旨、国への要望を継続的に行っている。
また、傘下の商工会議所において以下のような事業を実施している。
・遍路道に案内用の石柱を設置
・遍路道や休憩所の清掃
活動計画 今後とも、継続的に国への要望活動を行うほか、傘下の商工会議所での札所寺院や遍路道でのお接待等、遍路道や休憩所の清掃等の事業をインターネット等を通じて情報発信を行う。


遍路道およびその周辺での外国人の人権を侵害する恐れのある張り紙について

投稿日:2014年4月16日

26世推協第5号 平成26年4月14日 推進協議会構成員 各位 「四国八十八箇所霊場と遍路道」 世界遺産登録推進協議会 会長 常盤 百樹 遍路道およびその周辺での 外国人の人権を侵害する恐れのある貼り紙について 最近、四国遍路の巡礼者が利用する休憩所等に「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」と印字し外国人排除を訴える紙が貼られていた、との報道がありました。癒しと救いを求めて老若男女が訪れる四国遍路において、そうした外国人の人権を侵害する恐れのある行為がなされたことは、誠に残念でなりません。 四国遍路は世界に開かれたものであり、我々は、国内外のより多くの人々に巡っていただきたいとの思いで世界遺産登録を目指し取り組んでいるところです。本協議会としては、構成員のみならず、四国のあらゆる人々がこうした思いを持って四国遍路文化を守り、世界遺産登録への活動を理解・支援していただけるよう、さらに努めてゆかねばならないと考えます。 協議会の皆様の一丸となった取り組みをよろしくお願い申し上げます。


アサヒビール株式会社・アサヒ飲料株式会社様から、寄附金をいただきました!

投稿日:2014年3月6日

「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会に、アサヒビール株式会社とアサヒ飲料株式会社から、、四国遍路の世界遺産登録を応援することを目的にした寄附が寄せられました。 アサヒビール株式会社については、平成25年10月上旬から11月中旬において、四国工場で製造した「アサヒスタイルフリー」350ml缶、500ml缶1本につき1円を寄附するもので、金額は94万3,752円です。同社からの寄附は、平成23年度から3年連続となります。 アサヒ飲料株式会社については、平成25年10月15日から11月16日までの期間内に販売されたアサヒワンダ6本パック1パックにつき3円を、お遍路協賛自動販売機2台の売上本数1本につき1円を寄附するもので、金額は25万2,050円です。 平成26年1月30日に香川県庁で行われた贈呈式では、アサヒビール株式会社四国統括本部の板倉本部長と、アサヒ飲料株式会社三谷支社長から、推進協議会副会長の浜田香川県知事の代理である西原香川県政策部長に、目録が贈られました。西原政策部長は、「今年度は寄附金をパンフレットラックの設置や名刺台紙・遍路カードの作成などに使わせていただいた。引き続き課題解決に必要な調査研究やパンフルット作成などの普及啓発に活用したい。」とお礼の言葉とともに感謝状を手渡しました。

平成27年3月6日(金)寄附金目録贈呈式【株式会社伊藤園】


株式会社伊藤園様からの寄附金目録贈呈式が開催されました

投稿日:2014年3月6日

平成26年2月28日、香川県庁において株式会社伊藤園様から「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産推進協議会に対し、四国遍路の世界遺産登録を応援するための寄附金目録贈呈式が開催されました。 これは昨年度から展開している「お茶で四国を美しく。」キャンペーン活動で、今年度は平成25年7月1日から9月30日の期間中の「お~いお茶」全飲料売上の一部を、四国遍路の世界遺産登録推進活動へ寄附するもので、金額は95万円です。 目録贈呈式では、同社の中四国・九州地域営業部斉藤本部長から推進協議会副会長浜田香川県知事の代理として西原香川県政策部長に、「四国遍路が世界遺産に登録されるよう、これからも応援したい。」と目録が贈られました。西原部長は、「世界遺産登録に向け、普及啓発や課題解決のための調査研究などに活用したい。」とお礼の言葉とともに感謝状を手渡しました。

平成27年3月6日(金)寄附金目録贈呈式【株式会社伊藤園】

世界遺産登録に向けた中期目標を決定!

平成25年6月12日に開催された、「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会 平成25年度総会において、香川県の天雲副知事から、以下の中間目標について発議がなされ、全会一致で承認された。

中期目標 平成28年度に「四国八十八箇所霊場と遍路道」が世界遺産の国内暫定一覧表へ記載されること
発議理由 「四国遍路」は、人々にいやしと救いを与え、受け継がれてきた四国を代表する文化遺産であり、これを将来に向けて、保存・継承していくために四国が一つにまとまって取り組むことは、四国を世界に向けて発信することにもつながり、大きな意義を持つ。四国4県と関係58市町村では、平成19年12月に「四国八十八箇所霊場と遍路道」を将来に保存・継承していくため、世界遺産への登録を提案したが、暫定一覧表への記載は見送られ、提案書の主題に基づいて作業を進めるべき「カテゴリーⅠa」に分類されるとともに「資産の保護措置」・「顕著な普遍的価値の証明」という大きな2つの課題を与えられた。四国遍路の世界遺産登録に向けて、厳しい道のりではあるが、本協議会の構成員が一つにまとまって取り組むため、中期目標を定め、協議会各構成員が具体的な取組みを行っていくこととする。
具体的取組 〇「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会及び各構成員においては、各部会を中心として平成28年度までに次の具体的取組を進めていく。〇「資産の保護措置」部会については、全ての札所寺院の一括史跡指定を目指していたが、文化庁から一括指定は困難であると指摘されたため、今後、次のような取組みを行っていく。 ・遍路道と札所寺院を一体的に史跡に指定していくこととし、まず、各県1ヶ所以上の遍路道と札所寺院を一体的に史跡に指定するモデル地区を確立し、史跡指定を重ねて構成資産の充実を図る。 ・史跡以外の、新たな四国遍路にふさわしい保護手法の考え方を確立する。〇普遍的価値の証明については、「普遍的価値の証明」部会において抽出した課題について、国内外の類似資産との比較等の研究を行い、世界遺産にふさわしい四国遍路の価値についての考え方を確立する。〇世界遺産登録に向けて、「受入態勢の整備」部会を中心に、受入態勢の整備を進めるとともに、「普及啓発」部会を中心に、機運の醸成を図るための普及啓発活動に取組む。

推進協議会-平成25年度総会- [25. 6.12]

投稿日:2013年7月25日

「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会平成25年度総会が開催された。総会は、推進協議会の構成メンバー86団体のうち49団体112名の出席のもと開催された。同協議会の常盤会長(四経連会長)ならびに開催県を代表して飯泉副会長(徳島県知事)の代理の熊谷政策監の挨拶の後、「普遍的価値の証明」、「資産の保護措置」、「受入態勢の整備」「普及啓発」の4つの部会からそれぞれ活動報告があった。 その後、議事に入り、以下の3つの議案「平成24年度事業報告及び決算」と「平成25年度事業計画及び予算」ならびに「世界遺産登録へ向けた中期目標」が審議され、3議案とも了承された。また、平成25年度寄附金配分事業についての報告が行われ、議事が終了した。 続く意見交換では、「世界遺産登録に向けた中期目標が決定されたことの意義は大きい」、「来年の四国遍路開創1200年は、四国遍路を域外の方により知ってもらうための格好の契機である。皆が開創1200年に関する取組を積極的に展開するとともに、その中で四国遍路の世界遺産登録に向けて取組を進めていることをPRすべきである」などの意見が出された。 最後に、25年度において寄附を考えていただいている、アサヒビール株式会社様、株式会社伊藤園様、アサヒカルピスビバレッジ株式会社様から、寄附内容について紹介があった。

推進協議会-平成25年度総会- [25. 6.12]

[議案審議について]

(第一号議案)平成24年度事業報告及び決算

<審議内容>

・事業報告については、24年度総会を6月15日に開催(23年度事業報告・決算ならびに24年度事業計画・予算を審議・了承)したこと、講演会「四国遍路を世界遺産に」を25年1月に開催したこと、高校生からの公募により作成したポスターを四国各地の多くの方に目に触れやすい場所に掲示したことなどの事業報告がされた。 ・決算については以下のとおり報告があり、間島監事から決算内容について「事業が適正に執行され、決算書類も内容が正確に表示されている」との監査報告がなされた。

<収入(単位:円)>

科目 予算額 決算額 残額 備考
前年度繰越 2,258,856 2,258,856 0 アサヒビール㈱寄附金
負担金 475,000 391,164 △83,836 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会
雑収入 0 393 393 普通預金利息
寄附金 0 888,888 888,888 KDDI㈱寄附金
0 2,665,536 2,665,536 アサヒビール㈱寄附金
0 910,000 910,000 ㈱伊藤園
合計 2,733,856 7,114,837 4,380,981

<支出(単位:円)>

科目 予算額 決算額 残額 備考
報償費 45,000 454,482 409,482 講師謝金等
旅費 0 17,800 17,800
需用費 650,000 616,050 △33,950 ポスター印刷費等
役務費 205,000 450,332 245,332 ポスター発送費等
使用料 75,000 141,375 66,375 総会、講演会会場使用料等
委託料 0 938,805 938,805 講演会委託料
予備費 1,758,856 0 △1,758,856
小 計 2,733,856 2,618,844 △115,012
次年度繰越金 0 4,495,993 4,495,993
合 計 2,733,856 7,114,837 4,380,981

・24年度事業報告及び24年度決算は全会一致で承認された。

 

(第二号議案)平成25年度事業計画及び予算
・ 25年度事業計画案は以下のとおり提案された。

区分 事業計画
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会 ・推進協議会総会を開催し、取組み状況、今後の活動方針などについて審議、意見交換を行う。
・世界遺産登録への取組みや「四国遍路文化」の保存・継承に向けた取組みを、国内外に情報発信するとともに、意識の醸成を図る。
[部会] 「受入態勢の整備」 部会において、「安全・安心に遍路を巡る環境整備」、「地域住民との協働等による持続可能な活動」などの基本方針を策定し、これらに基づき各構成員等が様々な事業に取り組む。
[部会] 「普及啓発」 世界遺産登録推進に関する活動について、さまざまな方法で県民に周知し、世界遺産登録に向けた機運の醸成を図る。
[部会] 「資産の保護措置」 史跡・名勝や文化的景観等の外部の専門家による「資産の保護措置」検討会を引き続き開催し、札所寺院及び遍路道の構成資産について、4県の統一的な保護手法の確立や情報の共有化を図る。
[部会] 「普遍的価値の証明」 昨年度設立した四国遍路研究の専門家による「顕著な普遍的価値の証明」検討会を引き続き開催し、検討課題の抽出と戦略の検討を行うとともに、四国国立大学協議会の協力を得て、国内外の類似資産のデータベース化を図る作業を行う。

・予算は以下のとおり提案された。

<収入(単位:円)>

見積額 積算内容
負担金 195,000 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会
前年度繰入金 4,495,993 寄付金
合計 4,690,993

<支出(単位:円)>

見積額 積算内容
需用費 35,000 推進協議会印刷費等:25,000
普及啓発事業印刷費、消耗品等:10,000
計:35,000
役務費 5,000 推進協議会郵送料等:5,000
計:5,000
使用料 155,000 推進協議会会場使用料等:150,000
推進協議会HP維持費用:5,000
計:155,000
負担金 2,808,000 各部会への寄附金配分:2,808,000
小計 3,003,000
26年度繰越金 1,687,993
合計 4,690,993

・25年度事業計画及び予算は、全会一致で原案のとおり承認された。

(第三号議案)中期目標

平成28年度の「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産の国内暫定一覧表への記載を目指すことを中期目標とすることの方針が提案された。

・この提案について、全会一致で原案どおり承認された。

平成24年度ならびに25年度の寄附金の活用について ~寄附金は大切に、有効に使わせていただいております~

平成23年度から平成24年度に、アサヒビール㈱様、㈱伊藤園様、KDDI㈱様からご寄附をいただいております。 各企業様からの寄附金は、平成24年度において世界遺産登録推進協議会ポスターの作成や四国遍路講演会開催など推進協議会の活動費用に有効に活用させていただいております。 平成25年度につきましては、部会長により構成される部会連絡会において、以下の事業に活用させていただくことを決定し、平成25年6月12日に開催された「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会総会で報告されました。

〇平成24年度における寄附金の活用について

<収入(単位:円)>

金額 積算内容
寄附金(繰越金) 2,258,856 平成23年度分繰越(アサヒビール㈱様からの寄附金)
アサヒビール㈱様からの寄附金 2,665,536
㈱伊藤園様からの寄附金 910,000
KDDI㈱様からの寄附金 888,888
合計 6,723,280

<支出(単位:円)>

事業名 金額 備考
講演会経費 763,560
世界遺産登録推進協議会ポスター作成費 1,463,727
平成25年度への繰越金 4,495,993
合計 6,723,280

〇平成25年度における寄附金の活用について
<収入(単位:円)>

金額 積算内容
寄附金(繰越金) 4,495,993 平成24年度分繰越
合計 4,495,993

<支出(単位:円)>

部会 事業名 事業内容 見積額
「普遍的価値の証明」 「顕著な普遍的価値の証明」研究会開催事業 検討会で抽出された研究課題についての研究を行う。特に国内外の類似資産のデータベース化(カード化)を行う。 605,000
「受入態勢の整備」 讃岐遍路道普及啓発事業 白峯寺から根香寺に向かう遍路道「根香寺道」の史跡指定を受けて、マップを作成するとともに、遍路道ウォークを開催する。(事業費の一部を支援) 565,000
「普及啓発」 名刺台紙の制作・印刷事業 推進協議会構成員が使用できる名刺台紙を制作・印刷する。 400,000
「普及啓発」 遍路カードの制作・印刷事業 推進協議会構成員以外の応援団体や個人が使用できる遍路カードを制作・印刷する。 480,000
「普及啓発」 パンフレットラックの制作・設置事業 JR四国の主要4駅に、遍路に関するパンフレットやチラシを置くための専用ラックを設置し、ワンストップで四国遍路の情報発信を図る。 258,000
登録推進協議会事務局 スペインの世界遺産巡礼路との交流事業 25年秋ごろに駐日スペイン大使が愛媛県に来県する機会に、遍路写真展や遍路体験などの歓迎行事を行い、国外類似資産との交流を図る。 500,000
26年度への繰越金 1,687,993
    合計 4,495,993



「普及啓発」部会 -第4回(平成24年度第2回)部会- の開催

投稿日:2013年3月15日

平成25年3月15日(金)、香川県庁北館4階402号において、「普及啓発」部会第4回(平成24年度第2回)部会が開催され、事務局から寄附金配分方法(平成25年2月7日の部会連絡会で決定)の説明があったのち、平成24年度活動実績(案)ならびに平成25年度活動計画(案)が、両議案とも了承され、同案をもって総会に報告することとなった。 平成24年度活動報告では、今年度の「普及啓発」部会は、推進協議会を代表して、世界遺産登録推進協議会ポスターの作成・掲示やシンボルマークの活用を通じた情報発信、世界遺産登録推進協議会ホームページによる情報発信、推進協議会構成員に対するポスター・シンボルマーク及び協議会ホームページの積極的活用による普及啓発活動への協力要請などを行い、四国が一体となって四国遍路の世界遺産登録を目指して活動していることの情報発信に努めたことが報告された。 平成25年度活動計画では、推進協議会構成員に対する普及啓発活動への協力要請、推進協議会ポスター・ホームページを活用した普及啓発の推進、推進協議会ロゴマークの積極的活用を継続して実施するとともに、新たに構成員等が活用でき、四国遍路をPRするグッズとしての名刺台紙・遍路カード(仮称)の作成、各組織が作成する四国遍路パンフレットが一か所で入手できるパンフレットラックの設置(JR四国駅 <徳島・高松・松山・高知> への設置)の取組みを進めることが盛り込まれた。

推進協議会-平成25年度総会- [25. 6.12]


株式会社伊藤園様から推進協議会への寄附金の贈呈式[2013.2.20]

投稿日:2013年2月20日

株式会社伊藤園様は、CSR(企業の社会的責任)活動として、地域コミュニティへ積極的に参画し、食文化や地域文化の支援などを通じて地域の発展に寄与する取組を進めています。その一環として、四国地域において平成24年5月~8月に「お茶で四国を美しく。」キャンペーンを開催し、世界遺産登録推進活動への理解促進への取組支援や、キャンペーン期間中における「お~いお茶」全飲料商品売上の一部の推進協議会への寄附などをおこなうこととしていただいていました。 この度、㈱伊藤園様から、寄附金を推進協議会に贈呈したいとの申し出をいただき、本日(平成25年2月20日)、香川県庁にて㈱伊藤園廣瀬昭常務取締役様から推進協議会事務局長(香川県政策部文化振興課山路課長)に寄附の目録をいただき、推進協議会から感謝状を贈呈しました。

「普及啓発」部会 -第4回(平成24年度第2回)部会- の開催

アサヒビール株式会社様から推進協議会への寄付金の贈呈式 [2013. 1.25]  

アサヒビール株式会社様では、平成23年度に引き続き、24年度もキャンぺーん『「元気な四国へ!」プロジェクト~四国遍路を世界遺産へ!!~』を平成24年10月中旬から11月下旬にかけて展開されました。キャンペーンでは、アサヒビール㈱四国工場において、製造した「アサヒスタイルフリー」350缶、500缶に「四国遍路を世界遺産へ!」と印字したパッケージを使用し、四国遍路を世界遺産に登録する取組をPRしていただきました。 加えて、同スタイルフリー1本の売り上げにつき1円を世界遺産登録推進協議会に寄附していただくことも表明していただいていました。 この度、266万5,536円を寄附いただくことが決まり、平成25年1月25日、香川県庁で寄附の贈呈式が行われました。贈呈式では、四国統括本部の板倉茂樹本部長が、世界遺産登録推進協議会事務局を務める香川県の西原政策部長に目録を手渡し、「寄附活動のほかに、社員がお接待と周辺遍路道の美化活動を四国各県で実施した。」と、四国遍路を盛り上げる活動に社を挙げて取り組んでいることの紹介がありました。これに対し、西原部長は、様々な取組に感謝の意を表するとともに、「寄附金については、世界遺産の登録に向け、普及啓発活動などに有効に使わせてもらいたい」と述べ、感謝状を贈呈しました。 なお、アサヒビール㈱からは、平成24年1月にも225万8,856円の寄附をいただいており、2年間の総額は492万4,392円となりました。

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アサヒビール株式会社様から推進協議会への寄付金の贈呈式



推進協議会主催講演会「四国遍路を世界遺産に」の開催 [2013.01.19]

「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会は、四国遍路の世界遺産登録に向けた情報発信や機運醸成を図るため、平成25年1月19日、「四国遍路を世界遺産に」と題する講演会をサンポート高松で開催しました。 常盤会長(四国経済連合会会長)、天雲香川県副知事の挨拶の後、財団法人元興寺文化財研究所の水野正好所長が、「四国遍路の魅力」について、筑波大学の稲葉信子教授が、「世界遺産登録の意義」について、それぞれ講演しました。 水野所長は、巡礼者を描いた古図などを紹介しながら、四国遍路の変遷や現状、お接待の重要性などを説明し、稲葉教授は、世界遺産登録の基準、資産保護のあり方や将来の方向性などを紹介しました。講演会には、四国4県から約200名が参加し、熱心に聴講しました。

推進協議会主催講演会「四国遍路を世界遺産に」の開催


推進協議会 -24年度総会-  [2012.6.15]

「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会平成24年度総会が開催された。総会は、推進協議会の構成メンバー86団体のうち53団体86名の出席のもと開催された。同協議会の常盤会長(四経連会長)ならびに開催県を代表して浜田副会長(香川県知事)の挨拶の後、2つの議案「平成23年度事業報告及び決算」と「平成24年度事業計画及び予算」が審議され、両議案とも了承された。引き続き、意見交換がなされた後、四国内の学生から募集していた推進協議会ポスター図案ならびにシンボルマーク図案の優秀作品の表彰が行われ、最優秀賞となった図案を基にした推進協議会ポスターの発表がされた。また、24年度において推進協議会への寄附を表明いただいた㈱伊藤園様、㈱春風堂様、アサヒカルピスビバレッジ㈱様、KDDI㈱様から、寄附への思いや寄附内容が披露された。

推進協議会 -24年度総会-  [2012.6.15]

[議案審議について]

(第一号議案)平成23年度事業報告及び決算

<審議内容>

・事業報告については、23年度総会を8月8日に開催(会則の改正及び23年度事業計画・予算を審議・了承)したこと、ならびに推進協議会ポスター図案・シンボルマーク図案の募集・選考をおこなったことが事務局より報告され、加えて各部会代表者から各部会での事業活動報告が行われた。 ・決算については以下のとおり報告があり、間島監事、真鍋監事から決算内容について「事業が適正に執行され、決算書類も内容が正確に表示されている」との監査報告がなされた。

科目 予算額 決算額 残額 備考
負担金 925,000 599,903 325,097 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会
寄附金 0 2,258,856 △2,258,856 アサヒビール㈱寄附金
雑収入 0 107 △107 普通預金利息
合計 925,000 2,858.866 △1,933,866

<支出(単位:円)>

科目 予算額 決算額 残額 備考
報償費 0 210,111 △210,111 ポスター入賞者商品等
旅費 0 6,420 △6,420 ポスター選考委員旅費
需用費 605,000 10,567 594,433 印刷費、消耗品費
役務費 10,000 64,632 △54,632 シンボルマーク商標調査等
使用料 310,000 308,280 1,720 推進協議会総会会場費
小計 925,000 600,010 324,990
次年度繰越金 0 2,258,856 △2,258,856 アサヒビール㈱寄附金
合計 925,000 2,858,866 △1,933,866

23年度事業報告及び23年度決算は全会一致で承認された。

(第二号議案)平成24年度事業計画及び予算

事業計画については、推進協議会として、取組み状況、今後の活動方針などを審議、意見交換を行う総会の開催、ポスター、シンボルマーク、ホームページを活用した情報発信や意識醸成を図ること、また各部会では、四国遍路研究の専門家による「顕著な普遍的価値の証明」の検討会による課題抽出と戦略の検討(「普遍的価値の証明」部会)、「資産の保護措置」検討会の設立による資産の保護手法の検討(「資産の保護措置」部会)、安全・安心に遍路を巡る環境整備や地元住民との共同等による持続可能な活動などの基本方針の策定(「受入態勢の整備」部会)、推進協議会ポスター・シンボルマークならびにホームページ(24年度に作成予定)の活用などによる情報発信(「普及啓発」部会)などに取り組むことが提案された。

予算は以下のとおり提案された。

<収入(単位:円)>

見積額 積算内容
負担金 2,272,000 四国遍路世界遺産登録推進4県協議会
前年度繰入金 2,258,856 アサヒビール㈱寄付金
合計 4,530,856

<支出(単位:円)>

見積額 積算内容
報償費 441,000 推進協議会ポスター制作謝礼、「顕著な普遍的価値の証明」検討会委員謝金、「資産の保護措置」検討会委員謝金
旅費 1,303,000 「顕著な普遍的価値の証明」検討会委員旅費、「資産の保護措置」検討会委員旅費
需用費 690,000 推進協議会ポスター印刷費等、「普遍的価値の証明」部会印刷費、「資産の保護措置」部会印刷費等
役務費 215,000 推進協議会シンボルマーク商標登録料、推進協議会郵送料等、「普遍的価値の証明」部会郵送料等、「資産の保護措置」部会郵送料等
使用料 123,000 推進協議会総会会場使用料等、「普遍的価値の証明」部会会場使用料、「資産の保護措置」部会会場使用料
小計 2,772,000
予備費 1,758,856
合計 4,530,856

24年度事業計画及び予算は、全会一致で原案のとおり承認された。




【推進協議会ポスター図案ならびにシンボルマーク図案の優秀作品の表彰】

ポスター図案ならびにシンボルマーク図案の選考において、入賞した方々に対する表彰がなされた。ポスター図案については、最優秀賞となった香川県立高松工芸高校の香川瑞月さん(所要のため欠席。高松工芸高校の西岡先生が代理で受賞)に、常盤会長から賞状と図書券が手渡された。また、優秀賞となった香川県立高松工芸高校の寺尾南美さん、益田藍子さんに、賞状と図書券が授与された。シンボルマーク図案については、国際デザイン・ビューティーカレッジ(高知:竜馬学園)の大﨑真尹さんに、常盤会長から最優秀賞の賞状と図書券が手渡され、優秀賞の香川県立高松工芸高校の中村天美さん、神原百花さんに賞状と図書券が授与された。

24年度事業計画及び予算は、全会一致で原案のとおり承認された。 24年度事業計画及び予算は、全会一致で原案のとおり承認された。


KDDI株式会社様から推進協議会への寄附金の贈呈式 [24.12.10]

KDDI株式会社様から、平成24年12月10日、四国遍路の世界遺産登録推進を応援するため、世界遺産登録推進協議会に88万8,888円を寄附いただきました。これは、四国エリアにおけるau携帯電話の累計契約数が88万8,888台を突破したことを記念して、1台につき1円を寄附するとしていただいたものです。 KDDI株式会社コンシューマ四国支社で行われた贈呈式では、坂口達司支社長から、「世界遺産登録の推進活動に役立てて欲しい」と、推進協議会事務局長である山地香川県文化振興課長に目録が手渡たされました。山地事務局長からは、「国から示された課題を一歩一歩解決し、四国遍路を世界遺産に登録してゆく取組を前進させるために、寄附金を有効に活用させていただく。」と感謝状を贈呈しました。

KDDI株式会社様から推進協議会への寄附金の贈呈式



推進協議会ポスターならびにシンボルマークについて

(推進協議会ポスター)

ポスター図案募集で最優秀賞となった香川県立高松工芸高校(当時)の香川瑞月さんの図案を基に、「こころをつなげて四国はひとつ 四国遍路を世界遺産に」のキャッチコピーならびに推進協議会ロゴマークを入れた下記ポスターを作成し、鉄道の駅や店舗、事務所など住民や四国への来訪者の目に留まる場所に掲示しています。

推進協議会ポスターならびにシンボルマークについて

(推進協議会シンボルマーク)

シンボルマーク図案募集で最優秀賞となった国際デザイン・ビューティカレッジ(当時)の大﨑真尹さんの図案をもとに、下記シンボルマークを作成し、商標登録を行いました。当シンボルマークの使用については、『「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会シンボルマーク使用取扱規定』に則って使用することが可能です。

推進協議会ポスターならびにシンボルマークについて



推進協議会 23年度総会  [2011.08.08]

平成23年8月8日(月)、全日空ホテルクレメント高松 飛天の間において「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会平成23年度総会が開催された。 総会は、推進協議会の構成メンバー85団体のうち46団体 70名の出席のもと開催された。同推進協議会の常盤会長(四経連会長)ならびに開催県を代表して浜田副会長(香川県知事)の挨拶の後、2つの議案「会則の改正」と「平成23年度事業計画及び予算」が審議され、両議案とも了承された。 引き続き、普遍的価値の証明の進め方、世界遺産登録と観光振興のあり方、構成員に対する各部会における進捗状況の報告やポスター作成にあたっての留意点など普及啓発活動の進め方について、活発な意見交換がなされた。23年度総会総会での審議・意見交換の後、アサヒビール株式会社様から推進協議会に対して寄附を行いたい旨の申出をいただき、アサヒビール株式会社四国統括本部 澤田本部長様から内容を説明していただいた後、寄附の決意書が常盤会長に贈呈された。

推進協議会 23年度総会  [2011.08.08] 推進協議会 23年度総会  [2011.08.08]

[議案審議について]

(第一号議案)会則の改正(案)について

<議案内容>
推進協議会活動について事業計画が策定され、予算が計上されることや寄附の申し出があることなどにより、事業計画の審議、予実算管理に関する規定を盛り込み改正する。主な改正点は以下のとおりである。